神社、お寺、山、湖、遺跡・・・。
パワースポットと呼ばれる場所はいろいろ。
でも、音楽に携わる人間にとっての最強パワースポットとは?
答えは。
ずばり!
コンサートホール!
だと私は勝手に思っています。
そして日本中にあるコンサートホールの中でも、サントリーホールは特別な存在です。

クラシック専用のコンサートホールとして開館したサントリーホールは、私の憧れが詰まっています。
アークヒルズという立地も都会的で素敵です。
そのサントリーホールを久しぶりに訪れました。

神社、お寺、山、湖、遺跡・・・。
パワースポットと呼ばれる場所はいろいろ。
でも、音楽に携わる人間にとっての最強パワースポットとは?
答えは。
ずばり!
コンサートホール!
だと私は勝手に思っています。
そして日本中にあるコンサートホールの中でも、サントリーホールは特別な存在です。

クラシック専用のコンサートホールとして開館したサントリーホールは、私の憧れが詰まっています。
アークヒルズという立地も都会的で素敵です。
そのサントリーホールを久しぶりに訪れました。

今日は節分です。
たまたま、今日レッスンの生徒さんと読んでいる本に、鬼が出てきました。

『いやいやえん』です。
私の本なので、ぼろぼろで申し訳ありません。
主人公のしげるたちが、お山に行くお話。
幼稚園の先生から、「絶対に行ってはいけない」と言われているくろいやまへ、しげるは入ってしまいます。
そこで出会うのが、かわいい子どもの鬼です。

わくわく、どきどき、そしてこんなお山があったらいいな!と想像力を育んでくれるお話です。
とてもおもしろいので、これからも生徒さんと読み続けたいと思います。
今日のレッスンでのできごとです。
「おじいさんとぼく」という曲を弾いている生徒さんがいます。
この曲は、コール・アンド・レスポンスにつながるような、かけあいのメロディーでできています。
楽譜の挿絵には、かわいらしい男の子と優しそうなおじいさんが描かれています。
生徒さんに、挿絵を元にセリフを書いてもらいました。


あはは!

ぎゃはは。笑。
生徒さんと私、二人で大笑いです。
楽しいレッスンでのひとこまでした。
ベートーベンは、「バガテル」を数曲書いています。
「バガテル」はフランス語で、「ちょっとしたもの」「つまらないもの」という意味です。
今、7つのバガテルop.33を練習しています。
ほとんどがシンプルな三部形式でさりげない音楽なのですが、全てにベートベンらしさが詰まっていて、つまらないどころか魅力満載の作品です。
意外な転調であったり、繰り返されるリズムであったり、独創的な曲調に魅了されています。
しかし!
この簡単な曲を美しく弾くのは至難の技です!
まず、美しい響のある音で弾けなければ話になりません。
速い音型のところは、軽やかさが要求されます。
シンプルな分散和音の伴奏を音楽的に弾くには?
バスを強調してみたり、薄くペダルを踏んでみたり、もう完全な迷走状態です。
そして、歌うようなレガート。
あまりにできなくて涙が出そうです。
それでも、ベートーベンの音楽は惹きつけてやみません!
自分で納得できる音で奏でることができるようになったら、ぜひ生徒さんにも弾いてもらいたい作品です。
皆さんは「ならせ餅」をご存知ですか?

近所の保育所に飾られたものを撮らせていただきました。
ならせ餅は、小正月(1月15日)に餅つきをし、紅白のお餅を木の枝に刺して、五穀豊穣と無病息災を祈る行事です。
きっと、保育所の先生たちと子どもたちで作ったのでしょう。
緑のない季節に、紅白のお餅がとてもきれいです。
私が子どもの頃、母の実家があった地域では、小正月に「どんど焼き」が行われ、お正月飾りを持ち寄って焚き上げてもらったものです。
「どんど焼き」の赤々とした炎は身体をしっかりと温めてくれて、寒がりの私は火のそばにじっと当たるのが大好きでした。
枝に刺したみかんを炙り、アツアツになった実を食べるのも、大大好きでした。
つくばの住宅街で体験することは無くなりましたが、日本の伝統行事を大切に思う気持ちだけは失わないようにしたいです。
今年もどうぞよろしくお願い申し上げます。
皆さん、いかがお過ごしでしたでしょうか?
この冬休みに、いちご狩りに行ってきました。
暖かいハウスの中はあまーいいちごの香でいっぱい!
どれどれ。
と覗き込んでみると、真っ赤に実った大きないちごが鈴なりです!
なんてきれいないちごさんたち。
一番大きいのはどれかなあ?
と選ぶ瞬間が最高に楽しいです。
迷って手にしたいちごちゃんをぱくっ!
あまくて。
少しすっぱくて。
みずみずしくて。
おいしい!!!
感激です。
2つの品種がありました。
食べ比べると、ぜんぜん香やお味や食感が違います。
でもどちらも甲乙つけがたいおいしさです。
お腹もいっぱい、気持ちも幸せでいっぱいになりました。
・・・
いきなり再開したブログがこんな内容で失礼いたしました。
実は昨年秋から、ある大学の通信課程で学びはじめました。
久しぶりのレポート作成に四苦八苦で、ブログを書くものの公開するまでいたらず、下書きにたくさん溜まっています。
少しづつ手を加えて公開していきます。
盛りは過ぎてしまいましたが、今年の洞峰公園のいちょうです。


青い空にいちょうの黄色い葉が美しいです。
ほっとひと息つけた、晴れた秋の一日でした。
今年の夏も、大変な暑さです。
常に運動不足な生活なので、なるべく郵便局や近くのスーパーには歩いて行くようにしています。
つくばはありがたいことに遊歩道がたくさんあり、街路樹もありますから木陰を歩くことができます。
季節のお花を見ることができるのも、幸福なひと時です。
さるすべり。
お花もきれいなのですが、本当に幹はすべすべしていて美しいですね。
暑さが少しやわらぎました。
のぐちピアノ教室のピアノは20歳を迎えました。
私たちの演奏で、音を出してくれる大切な楽器です。
この夏、オーバーホールを行いました。
調律師さん2名の方が、近くのホテルに一週間滞在しながらの、作業でした。
朝9時には教室に来てくださって、夕方6時までずっとひと部屋にこもっての修繕作業です。
どれだけ心身ともにお疲れだったことでしょう。
でも、作業の様子が見たくて時々覗きに行くおじゃま虫の私にも、いつでも優しい笑顔で説明をしてくれました。
それにしても、作業の細かさ複雑さには驚きです!


古い接着剤を丁寧に剥がしたり、小さなフェルトをミリ単位で裁断したり、金具をミクロ単位!で調整したり。

弦を外したり張ったりは力のいる仕事です。



・・・ピアノの内側もきれいにして頂きました。クリップやシールや鉛筆や付箋が出てくる出てくる。汗・・・
仕上がりの音に関しては、事前にメールでご相談していましたが、基本的には調律師さんにお任せです。
もう、30年以上調律をお願いしている信頼感がありますので、不安は全くありません。
最終日、最初の音を出したときの新しい音。
生まれたばかりの音の響きです。
今までどちらかと言うと優等生な音のピアノだったのですが、今度はややじゃじゃ馬な感じがします。笑。
今後一年間の間に、6回ほど調整が続きます。
どんな音に育っていくのか。
とても楽しみです。

シューベルトの交響曲第7番ロ短調D759は「未完成」と呼ばれています。
その名の通り、シューベルトはこの交響曲を2楽章までしか、作曲しませんでした。
ある日、流しっぱなしていたYou tubeから、未完成の有名な冒頭が流れていました。
その音楽が、ただ暗いだけなく、迫力はあるのですが清々しく清潔で、すぐに音楽の世界に引き込まれました。
演奏はカルロス・クライバー指揮、ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団です。
学生の頃、私はクライバーのことを「カルロス」と言う名前というだけで、スペイン系のラテンアメリカの人とばかり思い込んでいました。
カルロス・クライバーはベルリン生まれですがアルゼンチンに家族に連れられ移住、後にはオーストリアの国籍を取得しています。
私が知っていることはこれくらいで、今までクライバーの演奏を聞くのは、勉強のためと見ていたオペラだけ。
今回、未完成交響曲を聞いてみて、すごく自然で誇張されていない美しい音楽だな、と静かな感動が心に広がりました。
でも、何回か繰り返し聞いているうちに、どの楽器もとても繊細にコントロールされた演奏であることがわかってきました。
何回聞いても飽きない、何回も聞きたくなる演奏でした。