これは私が初めて買ったCDです。
ポリーニ『ショパン・ピアノソナタ第2&3番』
同じく、ポリーニ『ショパン・練習曲集』
当時の私にとってのポリーニは ”神” のごとき存在でした。
完全無欠に聞こえるテクニック、正確なテンポ、ハッキリとした美しい音、
まるで、ミケランジェロの大理石の彫刻のように完璧!と衝撃を受けました。
そのポリーニが、ある雑誌のインタビューで、ポピュラー音楽をどう思うか?という質問に答えている記事がありました。
うろ覚えなのですが、「詳しくはないが、イマジネーションが少ない様に思う。」というようなことを語っていました。
・・・そうですか、ポリーニ先生。
やっぱり、イマジネーションは大切ですね。
ポリーニのように弾けることは不可能ですが、自分だけの世界と音を大切に、演奏できるようにしたいです。