歌手の西城秀樹さんが天国に旅立たれました。
私の小中学生時代のトップアイドル歌手です。
近所のお姉さんが、秀樹さんの大ファンで、遊びに行くとよくレコードを聞かせてくれました。
私が一番好きだった曲は『ブルースカイブルー』。
子どもだったので、歌詞の内容はわからなかったのですが、爽やかな明るいメーロディーに心惹かれていました。
(今回あらためてこの曲を聞いてみたら、少年が既婚者に恋する内容で、当時いだいていたイメージと全く違っていてびっくり!男らしさを前面にアピールしていた秀樹さんですが、10代の頃の動画を見てみると、「ベルサイユのばら」のオスカルのような髪型とスタイルで、そのフェミニンで中性的な雰囲気も女性ファンの心をわしづかみにしていた一因なのでは。)
かっこいい派手なアクションの振り付け。
魅力的なハスキーボイスで歌う歌は、すごく迫力があって、でも音程はしっかりしていて、とても上手だったんですね。
本当に歌を愛していたのですね。
『激しい恋』
『傷だらけのローラ』
『ヤングマン』
同世代の方だったら、誰でも知っているヒット曲がたくさんです。
それにしても、『歌謡曲』というのはいつ終わってしまったのでしょうか?
あんなに、日本人に愛されていたあの頃の『歌謡曲』はもう生まれません。
音楽というのは、その時代とともに生きて、変わっていくものなのですね。
実際に歌う秀樹さんの歌も、もう二度と聞くことができません。
でも、その時その時に全身全霊で歌った秀樹さんの歌声は、たくさんの人の中で生き続け、心を温め続けてくれるでしょう。
【つくば市 ピアノ教室 スピカ】