日別アーカイブ: 2018年6月4日

ピアノの森 第9話『ワルシャワの胎動』

ピアノの森、第9話『ワルシャワの胎動』の感想です。

カイは初秋のワルシャワに来ました。

ん?

ショパンコンクールの予備予選は確か春。

第一次予選が始まるのは秋。

時代設定がわからないのですが、きっと私が夢中で観ていた2010年以前なのかもしれません。

カイは、緊張のため、予備予選の舞台で指がしびれてしまいます。

全く思う通りの演奏ができません。

懸命に森のピアノを思い出そうとしますが、それもできません。

2曲めを弾き始めることができないカイ、ざわめく客席。

そんなカイを見て、客席の雨宮が大きな咳をしてくれます。

カイはその咳をした人物が雨宮と気がつきます。

自分を取り戻したカイはエチュード作品25−5を弾き始めます。

カイはどうして緊張を解くことができたのでしょう?

それは、雨宮がカイの友だちだから。だと思います。

きっと、カイは雨宮のことを好きで信頼しているのです。

客席にいるたった一人の友だちが、カイを勇気づけてくれるんですね。

雨宮君、あなただって本当に素晴らしいピアニストなのよ、と思わず言ってあげたくなるような放送回でした。

【つくば市 ピアノ教室 スピカ】