日別アーカイブ: 2018年10月2日

きれいな音

私がこどもの頃、レッスンで先生から言われて一番困惑した言葉は、「きれいに」でした。

「もっときれいな音で。」

「もっときれいにパッセージを弾いて。」

「もっときれいにペダルを踏みなさい。」

もちろん先生は私の演奏を良くしてくれるために、そう指摘されるていることは、よ〜くわかっています。

素直にうなずいて見せ、一生懸命なおそうとしながらも、内心は若干傷ついてもいました。

もっときれいに=あなたの音はきれいじゃない=汚い

と言われているような気がしていたのだと思います。

きれいな音ってどんな音なの?

ピアノの音ってどれもきれいだよね?

その頃の私は、音の微妙なニュアンスを聞き分ける耳が育っていなかったのです。

耳を育てるには?

それには、1にも2にも良い音を聞くことです!

子どもの曲でも、先生である自分はきれいな音で弾いてる?

生徒さんにきれいな音!と感じてもらえるような音を出している?

明日は、もう一度基本に戻って練習したいと思います。

【つくば市 ピアノ教室 スピカ】