昨夜は読売日本交響楽団の第619回名曲シリーズコンサートに行って来ました。
会場はサントリーホール。

プログラムは
指揮=小林 研一郎
ピアノ=牛田 智大
チャイコフスキー:ピアノ協奏曲 第1番 変ロ短調 作品23
ブラームス:交響曲 第2番 ニ長調 作品73

この日の席は上手側。
私は、以前は、ピアニストの手がよく見える、下手側が好きだったのですが、最近はよりピアノの音が聞こえる上手側の席を選ぶことが多くなりました。
牛田智大さんの音色を実際に聞くのは初めてです。
期待感が高まります。
冒頭の序奏部、オーケストラの荘厳な響きと、ピアノの和音がホール中に響き渡ります。
牛田さんはいわゆる「ロシア奏法」と呼ばれる弾き方です。
ピアノの能力を最大限に引き出す奏法。
倍音豊かな音。
輝きはあるのですが、きらびやか、というより太くまろやかで、豊かな響き。
全身がしびれました。
つづく
【つくば市 ピアノ 教室 スピカ】