ピアノの森、第15話『覚醒』の感想です。
ショパン国際ピアノコンクールの第2次予選2日目。
雨宮修平が演奏します。
修平はアダムスキとの会話で、変化が起きたようです。
のびのびと、演奏する喜びに身を任せる修平。
観客も演奏に魅了されます。
でも、一人だけ心配顔の人物が。
修平の父親です。
修平の父は、修平の覚醒を喜びながらも、「今でなくてもいいのに。」と心配しています。
・・・
よく言われる言葉ですが「演奏に夢中になるのは一流の音楽家ではない。観客を夢中にさせるのが一流なのだ。」
本当に難しいことなのですが、演奏家は、片足を自分の感情の流れに入れ、もう片方は冷静で知的な音の流れに入れていないといけないのです。
でも、修平はこれまで誰よりも努力と研鑽を積んできました。
カイを思いやる、とても心優しい青年です。
修平が第3次予選に進めますように。
【つくば市 ピアノ教室 スピカ】