ピアノの森第21話『あなたが生きた証に』の感想です。
優勝候補の本命と言われているパン・ウェイ。
本選の曲を協奏曲の2番から1番に変更し、ステージへ臨みます。
今までの冷たさを感じるような完璧な演奏に、人間らしい温かさが加わった演奏に、本人も戸惑っています。
心地よさに身を委ねピアノを弾くパン・ウェイ。
お母さんにも感謝の気持ちを抱きます。
ショパンは2曲協奏曲を作曲しました。
私は、この二つの協奏曲を、太陽と月のように感じています。
独立した曲なのですが、二つで一つのように感じるのです。
颯爽とした1番。
その颯爽とした姿の内面を見せてくれる2番。
もしもパン・ウェイが2番を演奏していたら、どんな音楽を聞かせてくれたのでしょう。
【つくば市 ピアノ教室 スピカ】