映画『蜜蜂と遠雷』

昨夜、レッスンが終わり、バッグを掴むと車でびゅ〜んと行きました。

映画『蜜蜂と遠雷』を見に映画館へ。

月曜日のレイトショーに行く人間なんて、茨城にはいないのですね。

映画館には数人しか人がいませんでした。

蜜蜂と遠雷の広いシアターには、友人たちと私のみ。

のびのびと楽しんできました。

私のお目当は、何と言ってもコンクールの演奏シーンです。

演奏を担当したピアニストは、

河村尚子さん

福間洸太郎さん

藤田真央さん

金子三勇士さん

という、豪華な顔ぶれです。

藤田真央さんの演奏するバルトークのピアノ協奏曲第3番の力強くも美しい音!

まだ、藤田さんのコンサートには行ったことがないので、機会があったら必ず行ってみたいと思います。

そして、映画の感想は・・・

月明かりの中のセッションや、海辺で遠雷を聞くシーンなど、美しい描写に魅了されました。

しかしながら、明石が亜夜に「やっぱりピアノが好きなんだ。」と独白するシーン。

ここは、言葉ではなく、演奏でこの心情を表現して欲しかったです。

小説では、ピアノと音楽からどうしても離れられない苦しみ、同時にピアノと音楽から得られる至福感、に全身浸る出場者たちの様子が、ありありと描かれています。

惹きつけて止まないピアノと音楽が持つ強烈な力というものを、映画の中でも感じたかったです。

【つくば市 ピアノ教室 スピカ】