高校の英語の教科書に、このような文章がありました。
A hundred times every day I remind myself that my inner and outer life are based on the labors of other men, living and dead, and that I must exert myself in order to give in the same measure as I have received and am still receiving.
わたしは、一日100回は、自分に言い聞かせます。
わたしの精神的ならびに物質的生活は、他者の労働の上に成り立っているということを。
他の内容は全く覚えていないのですが、この一文だけはとても記憶に残っているのです。
いま風の若者言葉で言うと、「刺さった」のでしょう。
アインシュタインのような偉人が一日100回も他者の働きに思いを馳せるのなら、凡人の私なら一日に10,000回感謝してもまだ足りないくらい。
なのに煩悩だらけの私は日々の雑事で頭がいっぱいです。
せめて、一日の終わりには感謝の気持ちを持ちたいものです。