フランス人ピアニストのAlexandre Kantrowさんのデジタルコンサートを聞きました
曲はブラームスのバラード4曲と同じくブラームスのソナタ第3番。
私はブラームスのソナタ第3番がとても好きです。
特に第3楽章のスケルツォで涙を流すことがしばしば。
強さと不器用な優しさに溢れたこのソナタには、苦しい時辛い時に力をもらい続けています。
Kantrowさんは昨年のチャイコフスキーコンクールの優勝者です。
ブラームスの厚い和音がたくさんあるのですが、全くにごりの無い美しい響に、いつもの第3楽章だけでなく、フィナーレの第5楽章でも涙が。。。
暑さに弱った身体が、ブラームスの音楽に生き返らせてもらいました。