月別アーカイブ: 2020年8月

プンパーニッケル

私の好物のひとつ。

プンパーニッケル。

ドイツのライ麦パンです。

少し酸味がありますが、とても味わい深いパンです。

夏になると、サンドイッチを作りたくなって良く購入します。

キュウリやトマトを挟んで食べるととても美味しいです。

子どもの頃見たアニメ「アルプスの少女ハイジ」の中で、ペーターのおばあさんが黒パンではなく白パンが食べたい、とハイジに語る場面があります。

黒パンてどんな味なんだろう?

大人になってライ麦パンを食べて、ああこれがハイジの黒パンに近いのかなあと思いました。

黒パンは日持ちのする庶民の味で、本場ドイツでも焼きたてパンの方が好まれるようです。

日本のようにふわふわのパンとは違うようですが。

庶民の私は麦入りのご飯とかも大好き。

噛めばお味のする素朴な食べ物が大好きです。

英雄ポロネーズ2

英雄ポロネーズを私は一つの指標にしています。

この曲を弾けるようになった生徒さんは、クラシックのピアノ曲のほとんどを弾くことができるようになっていると考えています。

技術的にも音楽的にも大変難しい曲ですが、高校生の生徒さんには是非チャレンジしてもらいたい曲です。

自分には無理。

と思わずにチャレンジしてみて下さい。

確実にレベルアップができます。

英雄ポロネーズ

ショパンのポロネーズ作品53・通称英雄ポロネーズ。

大変人気のある曲です。

私も大好きでした。

でも、ある時から英雄ポロネーズを弾いたり聞いたりすると、その音楽の中に少しだけ暴力の気配を感じてしまい、最近は避けていました。

そんな英雄ポロネーズを、昨日あるコンサートで聞きました。

初めは冷めた気分で聞いていたのですが、だんだんと惹きこまれてしまい、最後にはピアニストの大熱演に心を掴まれていました。

感動しました。

音楽の持つ力をあらためて感じました。

高度なテクニックを要する英雄ポロネーズですが、それだけでは音楽になりません。

内面から溢れ出るパッション・情熱。

人間の力を出させることのできる最高の曲です。

猛暑だけれど

暦の上ではもう秋ですが、厳しい暑さが続きます。

暑くてたまりません。

それでも、私は夏が大好きです。

きらきらと輝く太陽。

どこまでも青い空。

真っ白な雲。

力強い緑色。

今年は残念ながら遠出はできませんが、筑波山周辺をドライブするだけで気分も爽快です。

もうしばらく夏の名残の暑さを楽しみたいと思います。

熱中症対策はしっかりととりながら!

朝顔

狭い我が家の庭ですが、朝顔が毎日さいてくれます。

残暑が厳しいので、早朝しか楽しめません。

眠い目をこすりながらお花たちにお水をやっています。

淡い水色、深い紫色、鮮やかな赤紫色。

きれいな朝顔に元気をもらう暑い毎日です。

自分らしさ

もう何年も前のことになりますが、アメリカのフィラデルフィア美術館を訪れたことがあります。

ギリシャ神殿を模した巨大なフィラデルフィア美術館には、デュシャンの作品はじめ、充実したコレクションがありました。

シーズンオフの平日だったこともあり来館者は私たちのみで、ゆっくりと見て回ることができました。

奥まったコーナーに、日本の茶室を移築したものと茶器類が展示されていました。

何もかにもが巨大なアメリカで、その日本文化の展示室には静けさと繊細さがそっと存在していました。

ああ、日本には日本の良さがあるのだな、と心から実感できた瞬間でした。

その静かな佇まいは、日本人だけが理解できるものではない普遍的なものが含まれていると思います。

それは海外からの旅行者の多くが日本に求めているものではないのでしょうか。

西洋人のようには歌えない日本人ですが、きっとピアノの演奏にも日本人にしかできない演奏というものがあるはずです。

日本人らしく、あるいは自分らしくいることは大変難しいことですが、芸術で何かを表現するにはそれしか方法が無いように思います。

ららら〜♪

NHKのドキュメンタリー番組「バレエの王子になる!“世界最高峰”ロシア・バレエ学校の青春」の中で、校長先生が日本人の血をひくアランに言います。

もっと柔らかく。

日本の歌のズン!

ではなく、

ラララ〜♪と歌うように踊りなさい。

アランは戸惑いながら言います。

正直日本の歌なんて知らないんだ・・・。

アランはお父さんがイギリス人お母さんが日本人。

育ったのはイギリスだそうです。

ヨーロッパで育って日本の歌を知らないアランの踊りを、校長先生は日本的で硬いと見抜きます。

どうして、ラララ〜♪と日本人は歌えないのでしょう?

ピアノでも、自分も含め日本人は本当に歌えないと痛感します。

文化の差?

民族の違い?

その大きな違いには、戸惑い絶望してしまうことも度々です。

バレエの王子になる!

NHKのドキュメンタリー番組「バレエの王子になる!“世界最高峰”ロシア・バレエ学校の青春」を見ました。

舞台はロシア・サンクトペテルブルグにあるバレエ学校・ワガノワアカデミーです。

ワガノワアカデミーは世界最高峰のバレエ学校。

「痩身で美しい生徒しかこの学校には残れません。」と教師からの厳しい言葉。

バレエは音楽以上に持って生まれた才能が必要です。

更に才能を開かせ磨き続ける努力。

校長も、

「努力!努力!努力!」

「才能は降って下りてこない。バレエの世界に奇跡はない。絶対に無い。」

と叫びます。

もう、瞬きできないくらい番組に釘付けになってしまいました。

全くレベルが違うとはいえ、私も教師のはしくれ、校長の指導の様子や言葉が心に残っています。

成績ナンバーワンで、校長の秘蔵っ子のような存在であるミーシャ、名実ともにミーシャに次ぐナンバー2の成績を収めているマルコ、お母さんが日本人のアロン、そして優等生ではないものの、抜群の容姿を持っているキリル。

いろいろな生徒がいます。

「教師には生徒が必要だ。」

本当にそうです。

生徒あってこその教師なのです。

絶対に切り離すことのできない生徒と教師の関係。

運命的なものすら感じます。

教師という生き方の奥深さを感じる番組でした。

縄文海進

縄文海進という言葉をお聞きになったことはあるでしょうか?

縄文時代に気温が高くなり海面が上昇したことがあったそうです。

その時の地図です。

関東平野の旧海岸線

(葛飾区のHPからお借りしました。)

白い部分が当時の陸地です。

つくば市は一部海です。

千葉県は島になっています。

自分が住んでいる土地ですが、知らないことがいっぱいあります。

身近な歴史をもっと学んでみたいです。

セミ

今日もあっつい一日でした。

セミが勢いよく鳴いています。

近所の公園を通ると、こんなにたくさんセミの抜け殻がありました。

今年は梅雨が長かったので、セミたちも一斉に出てきたようですね。

あまりに雨の日が多かったので、七年後の夏はセミの鳴き声が聞けないかも・・・と心配していたのですが、全く問題なさそうです。

セミさんたち、7日の間にステキなパートナーを見つけてね。