日別アーカイブ: 2020年8月12日

バレエの王子になる!

NHKのドキュメンタリー番組「バレエの王子になる!“世界最高峰”ロシア・バレエ学校の青春」を見ました。

舞台はロシア・サンクトペテルブルグにあるバレエ学校・ワガノワアカデミーです。

ワガノワアカデミーは世界最高峰のバレエ学校。

「痩身で美しい生徒しかこの学校には残れません。」と教師からの厳しい言葉。

バレエは音楽以上に持って生まれた才能が必要です。

更に才能を開かせ磨き続ける努力。

校長も、

「努力!努力!努力!」

「才能は降って下りてこない。バレエの世界に奇跡はない。絶対に無い。」

と叫びます。

もう、瞬きできないくらい番組に釘付けになってしまいました。

全くレベルが違うとはいえ、私も教師のはしくれ、校長の指導の様子や言葉が心に残っています。

成績ナンバーワンで、校長の秘蔵っ子のような存在であるミーシャ、名実ともにミーシャに次ぐナンバー2の成績を収めているマルコ、お母さんが日本人のアロン、そして優等生ではないものの、抜群の容姿を持っているキリル。

いろいろな生徒がいます。

「教師には生徒が必要だ。」

本当にそうです。

生徒あってこその教師なのです。

絶対に切り離すことのできない生徒と教師の関係。

運命的なものすら感じます。

教師という生き方の奥深さを感じる番組でした。