月別アーカイブ: 2020年10月

冒険

当たり前のことですが、未来のことは誰もわかりません。

思いがけないことが次々と起こります。

時には大きな試練が訪れることだってあります。

平凡極まりないわたしの生活にも、それなりの出来事はありました。

そんな時、わたしの思考回路は『冒険』にスイッチが入ります。

人生は冒険なんだ。

どうなるかはわからないけれど、前に進んでみよう。

もしも失敗したとしてもやり直せばいいじゃないか。

もしも危険が迫ったら逃げて戻ってもいいじゃないか。

どんな場所に行くことができるのか。

どんな人と出会うことができるのか。

怖いけれども、新しい何かを見ることができるかもしれない。

そう考えるとわくわくした気持ちになれます。

手痛い目に遭うかもしれません。

でも、経験から得られるものは必ずあるはずです。

その場にたたずんで、もんもんと悩み続けているよりもずっとマシです。

『冒険』

わたしにとっては、頭に思い浮かべるだけで勇気が出てくる、とっておきの言葉です。

焼き栗をいただきました。

茨城県は栗の生産量が日本一だそうです。

石岡市や笠間市には栗の生産農家がたくさんあるそうです。

いただいた焼き栗も石岡市の生産農家さんのものです。

なんとも言えない甘く芳ばしい香り。

きれいな黄色い実を頬張ると、秋のお味が口に広がり、幸せ一杯です。

Der Struwwelpeter

ドイツの絵本 ” Der Struwwelpeter” 、日本の題名は『ぼうぼうあたま』。

ドイツの悪い子がたくさん出てくる絵本です。

表紙の男の子はペーター。

爪と髪を切らせない子です。

この絵本は生徒さんたちに大評判で、度々読んであげます。

内容もおもしろいのですが、私がこの絵本で惹かれるのは言葉にリズムがあるところです。

絵もエッチングに色付けられたもので、今の絵本にはない独特の味わいがあります。

でも、今日は大失敗をしてしまいました。汗。

小さいお子さんには刺激が強すぎたようです。

読み終わってふと生徒さんに目を移すと、いつも元気な子が固まってしまっています。

そして、「こわい。」とポツリ。

!!!

Kくん、怖がらせてしまって本当にごめんなさい!

絵本選びも心を砕いて行わないといけません。

本当に今日は反省いたしました。

十六夜

今夜は十六夜(いざよい)です。

そして満月。

月の公転周期は27日7時間43.193分だそうですので、十五夜が満月とは限らないのですね。

天体の動きは割り切れるものではないのですね。

いつも同じ所に光っていると思う星々も、長い長い年月の流れの中では絶えず変化していくものなのですね。

十五夜

今夜は十五夜です。

お月さまが輝いていました。

長かった残暑も終わり、気がつけば季節はすっかり秋です。

芸術の秋です。

ピアノをたくさん弾いて、歌もたくさん歌いたいです。

美術館にも行きたいし、バレエも楽しみたい。

読みたい本も山積みです。

特に今読みたいのが日本の古典文学です。

私は子どもの頃から本を読むことも大好きでしたが、ピアノをしていたので文学作品はやはり西洋のものがほとんど。

日本の古典文学は学校の教科書でしか読んだことがありません。

それでも、高校で暗誦した平家物語の冒頭「祇園精舎の鐘の声・・・」は、何だかよくわからないけれど美しい言葉と響きだわ、と思ったものでした。

今日はちょうど月の初めです。

今夜から就寝前に万葉集を手に取ってみます。