私は村上春樹の作品が好きで、ほぼ全て読んでいます。
村上春樹はクラシック音楽に造詣が深く、小説の中にたくさん名曲が登場します。
『海辺のカフカ』に、若いトラック運転手があるクラシック音楽を聴き、人生の転機を迎えるという場面があります。
確かその曲は、大公トリオだったと思います。
演奏は百万ドルトリオと呼ばれた、ヴァイオリン=ハイフェッツ、チェロ=ファイアマン、ピアノ=ルービンシュタインです。
敬愛するルービンシュタインが出てきて大興奮。
早速大公トリオを聞いてみたものです。
読書をきっかけに音楽を聞く。
楽しい音楽の聞き方の一つです。