音楽の好みというのは、誰でもあるものだと思います。
私も、好きと嫌いがはっきりしています。
お気に入りの奏者、曲、または楽器やジャンル・・・、そればかりを聞いていると、自然と範囲は限られてしまいます。
時々、私は誰かの好み、今でいう ”推し” に乗っかってみることがあります。
そのようにして最近聞いてみたのが、ボーカロイドのIAです。
私には理解不能なのですが、それでもコンピュータが繰り出す独特のグルーブ感が刺激的に感じました。
IAは極端な例ですが、ピアノ仲間の好きなピアニストの演奏を聞いてみると、たくさん収穫があります。
素晴らしかった!だけれど、私の好みとはちょっと違う…ということがほとんどなのですが、自分が求めている音楽を知るきっかけになるのです。
友人が好きなルガンスキー。
迫力あるテクニックがすごすぎます。
完成された演奏に、プロフェッショナルな演奏家はここまで音楽を作らないといけないことをあらためて感じました。
自分の先入感を無くすためにも、たまには誰かに手をひいてもらって、知らない場所に行くのもいいものです。