月別アーカイブ: 2020年12月

大晦日

2020年最後の日です。

レッスンにお越しいただいた生徒の皆さま、レッスンにご理解ご協力をいただいた保護者の皆さま、ありがとう存じました。

新年はより良いレッスンができるようにがんばりたいと思いますので、これからもどうぞよろしくお願いいたします。

今年はクリスマスらしいことも全然できなかったのですが、唯一のお楽しみがありました。

Kバレエカンパニーの『くるみ割り人形』を映画館で鑑賞。

Kバレエを見るのは初めてでした。

噂には聞いていましたが、素晴らしい演出に驚きました!

第1幕での、雪の国のシーンでは大量の雪が降り、その中で踊る雪の女王や雪の精たちのコールドのバレエの美しさに涙が滲みました。

今年は新型コロナウイルの感染拡大で不安が多い一年で、私自身も少なからず心が疲弊していたのだな、と感じました。

新年が穏やかな一年になることを切に願っています。

冬至

今日は冬至です。

きれいだった近所の公園の紅葉もすっかりさみしくなっていました。

それにしても、今年の冬の空は格別な美しさだと思いませんか?

早朝の空、地平線(は見えませんが)が赤とも紫とも桃色とも橙とも形容しがたい微妙な色に染まっています。

日中は空にぽっかりと浮かんだ雲がハッキリと見え、更にうっすらとしたすじ状の雲もよく見えます。

晴天の日が続いているので、太陽の光がキラキラきらきらと輝きます。

何ていうか、透明感を感じます。

まるで、レオナルドダビンチの絵画の風景〜青く霞みがかったような〜そんなふうに見えるのです。

夕暮れの空の色がまた素晴らしく、遠く富士山のシルエットをクッキリと見ることができます。

そして、夜空は月が金色に輝き、オリオン座もカシオペア座も北斗七星も雄大に輝いています。

産業革命以前の人たちは、現代人とは全く違った空気を見ていたのではないでしょうか。

私たちよりも何倍も何十倍も何百倍も美しいものを見ていたのではないでしょうか。

そんな時代の音楽を奏でるには、美しいものに敏感になる必要があると痛感します。

気質

人間には持って生まれた性質=気質というものがあるそうです。

今日はハードディスクにたまりに溜まったテレビ録画を整理しました。

録画したものの、全て見る時間はありません。

その中から選んだ、反田恭平さん、小林愛実さん、藤田真央さんが出演した『題名のない音楽会』。

これは外せません!

そして、この番組を見て感じたことです。

反田さんと藤田さんがラフマニノフ2台のピアノのための組曲を演奏しました。

お二人の気質の違いが、実にハッキリと感じることができました。

反田さんの自我の強い演奏、藤田さんの風のように軽やかな演奏。

決して真似することができない、その人だけの気質というものが存在するのだということを認識しました。

・・・もしかして、作曲家の気質を感じることは、作品をより理解できる鍵になるかもしれません。

落花生のモナカ

モナカを頂きました。

かわいらしいピーナッツ(落花生)の形をしています。

中の餡も落花生です。

私は和菓子が大好き。

緑茶やお抹茶もいいのですが、レモンティーと一緒にいただくことに数年前からハマってしまい、いまだに続いています。

パリッと香ばしい皮と、やはり香ばしい落花生の風味と甘いあんこ。

レモンの効いたお紅茶と一緒にいただくと美味しくてたまりません。

いちご大福的な感じでしょうか。

レモンが甘い和菓子にサッパリ感を与えてくれます。

レッスン前にいただいて、今日もがんばるぞ!と力が湧きました。