ピアノ教本『不思議な音の国』には、ロシアの民謡がたくさん出てきます。
ほとんどの曲が短調で、どこか懐かしさや哀愁を感じさせるメロディーです。
日本のわらべうたも、短調になります。
『不思議な音の国』と一緒に、私はわらべうたの楽譜を作って、小さい生徒さんに弾いてもらっています。
♪たこたこあがれ
♪いちばんぼしみつけた
♪ほたる
などなど。
生徒さんたちには大好評。
どんなささやかな曲でも、歌った曲をピアノで弾けることは、大きな喜びになるものです。
少し進むと、
♪あんたがたどこさ
♪ずいずいずっころばし
など、付点のリズムにつながるわらべうたもあります。
わらべうた、奥が深いですね。