ベルガマスク組曲

今日もやってしまいました。

アイロンがけ。

今、ドビュッシーのベルガマスク組曲を練習しています。

ベルガマスク組曲は、

1、プレリュード

2、メヌエット

3、月の光

4、パスピエ

の4曲で構成されています。

私はこの組曲に、古典的・フランス的なものへの憧憬や尊敬を通してドビュッシーが作った新しさを感じます。

メヌエットを仕上げるのが年内の目標なのですが・・・。

メヌエットはフランスの宮廷舞曲。

ベルガマスク組曲のメヌエットをクラヴサン(チェンバロ・ハープシコードのフランス名)のように軽やかに、

でもベルベットの宮廷装束を身に纏って上品なステップを踏みながらもどこか重々しい感じ、

フランス式のファゴットの豊かな響き、

輝かしいトランペットのファンファーレ、

ロマン派の残り香のようなロマンチックな甘いメロディー、

たくさんのイメージが頭に浮かぶのですが、なかなかイメージ通りに弾くことはできません。

今日も朝から家事に励み早目に済ませてピアノに向かったのですが、練習に煮詰まり、アイロンに手が伸びました。

そんな日曜日、今日は寝巻きにまでアイロンをかけてしまいましたので、気持ちよく眠ることはできるでしょう。苦笑。