日別アーカイブ: 2022年2月25日

うさぎのくれたバレエシューズ

今日、3割引のヨーグルトを買い出しにラ○ガーデンに行きました。

カスピ海ヨーグルトやヘルべや常陸の郷ヨーグルトを買い込んだあと、ふらふらとTSUTA○Aへ。

先日見かけた猫の絵本を買うつもりだったのですが、見当たりません。

たぶん、2月22日の猫の日にちなんだフェアだったのでしょう。

その代わりに並べられていたのは桜の花にちなんだ絵本でした。

お目当ての本が無くてがっかりだったのですが、その代わりに目に飛び込んできたのが『うさぎのくれたバレエシューズ』です。

作者は安房直子さんです。

私は安房直子さんの大ファンで、『うさぎのくれたバレエシューズ』も昔読んだことがあります。

生徒さんと一緒に読みたくて、購入してしまいました。

安房直子さんのファンタジーは、それは優しく美しいのですが、どこか憂いもあるのです。

優しい美しさは、たいへんもろく繊細で、簡単に壊れてしまうもの。

一瞬で消えて無くなってしまいます。

どんなに幸せでも、世の中にひっそりと存在する不安。

でも、それが私たちの生きる世界なのでしょう。

主人公の女の子はぼろぼろになったバレエシューズを大切に持ち続けます。

本当に大切なもの。

それは心の中に存在するのですね。