今日はイギリスのエリザベス女王の”プラチナジュビリー”だそうです。
全く偶然ですが、今日のおやつはスコーン。

何となく選んだBGMはハイドンがロンドン滞在中に作曲した交響曲第93番。
素晴らしく優雅な気分です♪
・・・と、周りを見回すとそこは生活感たっぷりの我が家なのですが。笑。
ハイドンは106曲もの交響曲を作曲したのです。
古典様式の交響曲はハイドンによって完成されたと言っていいのではないでしょうか。
第93〜104番はロンドン滞在中に書かれたものだそうです。
オーストリアの貴族エステルハージ家に仕えたハイドンは、数々の名曲を作曲し続けるのですが、その身分は従僕と変わらないものでした。
市民階級が力を得ていくのは、ハイドン晩年になってからです。
もしも、私がハイドンの時代(18世紀)の人間だったとしたら、このような交響曲を耳にすることも、紅茶を飲むことも叶わなかったでしょう。
力強く壮麗なハイドンの交響曲を聞きながら、歴史の一片を感じることができました。