イリーナ・ゴリン先生の教授法動画でたびたび出てくる「自然なアライメント」という言葉。
整列とか並び方という意味があります。
私は指がどちらかというと細く長く、弾いているときに持てあましてしまうことがあり、アライメントが不自然になってしまう欠点があります。
生徒さんの中に見本にしたくなるような手の女の子がいます。

『不思議な音の国』を終え、今はノンレガートの復習を兼ねて『はじめの一歩』の第一巻を使っています。
(他にも数冊曲集を使用しています。)
今度、発表会で「ぼくはバイオリンをひく」という曲を弾くのですが、レガート・ノンレガート・スタッカートを駆使しての聞き応えのある演奏です。
自然なアライメントからの腕全体を使った打鍵と、一音を聞く開いた耳があってこそできる表現です。
『不思議な音の国』を本格的に使い初めて三年目、その効果を感じています。