現在、ポーランドのワルシャワではショパンコンクールの予備予選が行われています。
連日弾かれるショパンのエチュード。
私も作品10-1を練習中です。
ちゃんと弾くのは大学生以来です。
言ってしまえばアルペジオのみの曲なのですが、ハノンのアルペジオとは全く異質のものです。
指くぐりはなく、手を開く、閉じるの繰り返し。
ショパンコンクールの出場者はものすごいスピードで、鍵盤の上を縦横無尽に駆け上がり駆け下ります。
練習曲といえどもショパンです。
詩情が大切、と私は考え、そこを目指して練習しているのですが。
もたもた、うろうろ、
いや、本当に難しいです。
ショパンコンクールに出ている世界中の天才たち、尊敬しかありません。