朝、空を見上げるときれいないわし雲がありました。
いつのまにか、季節は秋へと移っているのですね。
...と感傷的な気分を吹き飛ばすこの残暑!
温度計はぐんぐん上がります。
暑い日の良いところは、洗濯物があっという間に乾くところ。
カラリと乾いた衣類をたたむのが私は大好きです。
家事を済ませた後に飲む、冷えたアイスティーもささやかな幸せで。
アイスティーで気持ちを整え、ピアノに向います。
しばらく続きそうな残暑。
元気に乗り切りましょう。
朝、空を見上げるときれいないわし雲がありました。
いつのまにか、季節は秋へと移っているのですね。
...と感傷的な気分を吹き飛ばすこの残暑!
温度計はぐんぐん上がります。
暑い日の良いところは、洗濯物があっという間に乾くところ。
カラリと乾いた衣類をたたむのが私は大好きです。
家事を済ませた後に飲む、冷えたアイスティーもささやかな幸せで。
アイスティーで気持ちを整え、ピアノに向います。
しばらく続きそうな残暑。
元気に乗り切りましょう。
『不思議な音の国』に「ティーパーティー」という心躍る曲があります。
お茶が大好きな私は、曲名だけでテンションが上がります。
私の暑苦しい指導に押され気味の生徒さんですが、これを登場させると一瞬で「ティーパーティー」の世界に入ってきてくれます。

昔レッスンに来てくれていた生徒さんから頂いたおもちゃのティーセット。
私「さあ、ティーパーティーをはじめますよ。○○○ちゃんはピアノを弾いてくださいね。」
弾き終わったら、二人でお茶とケーキを頂きます。
『不思議な音の国』楽しすぎます。
三大音楽教育といわれている、「リトミック」「コダーイ」「オルフ」。
「オルフ」とはドイツの作曲家・教育者のカール・オルフが作った音楽教育のシステムです。
私は大学の授業で初めて知りました。
まず、初めに習ったのは「ハンドクラップ」いわゆる手拍子です。
2〜3のグループに合わせて、簡単だけれど違うリズムを手で叩くのです。
それを応用させて、手拍子だけでなく足踏みや机を叩く、更に打楽器へと発展させていきます。
強弱をつけたり、テンポを変えたり、音楽的な行為を体験できます。
オルフシステムでは子どもでも演奏できる独特な楽器もありました。
一音ずつバラバラにできる木琴や鉄琴です。
それを、メロディーになるように並べて、順番に弾いていきます。
「オスティナート」といわれる、短いメロディーを繰り返します。
拍子に合わせ弾いていくのですが、列を作って一人が終わったら、交代というように、自然とテンポに乗ることができるのです。
子どもでも芸術的音楽体験ができるのです。
そして最大の特徴はみんなで一つの音楽を作り上げることです。
アンサンブルは音楽の大きな喜び。
オルフシステムはそれを自然と体験できる教育法です。
三大音楽教育と呼ばれるのは、20世紀のヨーロッパで作られた3つの教育システムです。
それらは、
「リトミック」
「コダーイ」
「オルフ」
と言われています。
一番有名なのは「リトミック」でしょうか。
日本でも盛んに行われています。
三つ目の「オルフ」とは、カルミナ・ブラーナを作曲したカール・オルフが行った音楽教育です。
「オルフ」はあまり日本では広まっていないように思います。
私自身、大学の授業で習った程度なのですが、興味深いものでした。
つづく
世界三大美女
「楊貴妃」
「クレオパトラ」
「小野小町」
世界三大料理。
「中華料理」
「フランス料理」
「トルコ料理」
日本三大庭園
「後楽園」
「兼六園」
「偕楽園」
世界・日本を問わず、三大〇〇というのはたくさんあります。
そして、大体3番目があやふやなことが多いです。
世界三大夜景
「香港」
「ナポリ」
「函館」
だったのが、今は世界新三大夜景ができました。
「香港」は不動の位置です。
「モナコ」
「長崎」
しかし、国際線のパイロットは東京の夜景が世界一だと言う方が多いそうです。
音楽にちなんだものにはドイツ三大Bというものがあります。
「バッハ」Bach
「ベートーベン」Beethoven
「ブラームス」Brahms
三大国際ピアノコンクールもありますね。
「ショパン国際ピアノコンクール」
「チャイコフスキー国際コンクール」のピアノ部門
3つ目は、やはりあやふやで、
「ヴァン・クライバーン国際ピアノコンクール」
または
「エリザベート王妃国際音楽コンクール」のピアノ部門
の、どちらかと言われています。
そして、音楽教育にも三大音楽教育なるものがあります。
つづく
劇場完全版 「熊川哲也 カルミナ・ブラーナ 2021」を映画館で鑑賞してきました。
カルミナ・ブラーナはドイツの作曲家カール・オルフが作曲した舞台形式のカンタータです。
オーケストラ、合唱、独唱、バレエと大規模な舞台です。
今回見た作品は、『熊川哲也』とあるように、振り付けは熊川哲也さんによるものです。
主役のアドルフを演じるのは関野海斗さんという若手ダンサーです。
関野さんは茨城県のご出身。
応援の意味も兼ねて映画館に行ってきました。
冒頭から魅了されました。
関野さんのキレのあるターン。
柔軟性を存分に生かした美しいポーズの数々。
躍動感溢れる大きなジャンプ。
するどい目線が光る表情。
まばたきを忘れるほど、スクリーンに釘付けになってしまいました。
ああ、早く本当のステージが見たいものです。

ラ○ガーデンのばらの花がきれいです。



上品な白い花びらと甘い香り。
ご近所でお花が楽しめて幸せです。
時間がない訳ではないのに練習をしない。
そこには深い理由があると思います。
小さい子どもは大人が思っているよりもずっと悟った存在です。
ピアノを上手に弾けないのが嫌なのです。
自分はピアノを弾いてはいけないと思っているのです。
この子はピアノが好きじゃないのかしら?
そうではないんです。
もっともっと、心の深いところに理由があるのです。
ピアノが好きなんです。
ピアノはステキな特別なものです。
そんな大切なピアノを、下手な私が弾いてはいけない。
自分が下手なことを認めるのも辛い。
・・・
以上は自分が子どもの頃、練習から遠ざかってしまう理由でした。
みなさんが練習をしなかった理由は何ですか?
アンデルセンのおやゆび姫。
チューリップの季節に合わせ、レッスンのおまけで生徒さんと一緒に読みました。
倒れていたつばめをおやゆび姫が介抱してあげます。
つばめは元気になり、南の国へと飛び立ちます。
南の国?
自分が子どもの頃、南の国ってどこだろう?と思っていました。
大人になってから、タイに行く機会がありました。
初めて訪れたタイはエキゾチックな魅力に溢れていて、見るもの全てに魅了されました。
バンコクだけでなく、地方にも足を伸ばしました。
場所を忘れてしまったのですが、観光で訪れた断崖につばめの巣がいっぱい!
タイはつばめの巣の産地だそうです。
市場ではお土産に勧められ、超庶民的なレストランのデザートにもつばめの巣が。
なるほど〜。
南の国って東南アジアだったのね。
いやいや。
おやゆび姫はヨーロッパのお話。
東南アジアのはずないじゃない。
おやゆび姫の作者アンデルセンはデンマークの作家ですから、ヨーロッパから見た南の国というのは、南ヨーロッパまたはアフリカだったのかもしれません。
でも、いいんです。
日本人の私にとって南の国は東南アジアなんです。
南の国。
すてきな言葉ですね。
シューマンの子どもの情景、ホロヴィッツ最晩年のリサイタルを動画で見ることができます。
本当にありがたい世の中です。
精神性。
この言葉しか見つからない演奏です。
精神とは何でしょう?
①(物質・肉体に対して)心。意識。たましい。
②知性的・理性的な、能動的・目的意識的な心の働き。根気。気力。「向学の―」
③物事の根本的な意義。理念。「建学の―」
④個人を超えた集団的な一般的傾向。時代精神・民族精神など。
⑤多くの観念論的形而上学では、世界の根本原理とされているもの。例えばヘーゲルの絶対精神の類。
広辞苑によりますとこんな意味があります。
ホロヴィッツの古い録画からも感じることのできるそれは、
『静けさ』です。
静寂に漂う響。
歌ではなく響。
『静けさ』に満たされた精神の世界。
世界の根本原理が何なのか私にはわからないのですが、精神の世界、心の世界というものが実際に存在するのだということを、私たちに知らせてくれるような演奏です。
その大いなる『静けさ』がホロヴィッツの中に存在するのです。
苦難な時代を生き抜いた巨匠が辿り着いた世界です。