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味噌づくり

この前の週末、お味噌づくりをしました。

この日記に書かなかったのですが、昨年はトラブル続き・・・。

圧力鍋が爆発し(幸いケガはなかったです)大豆が飛び散りました。涙。

長年使っていた大豆を潰す機械は、あと少しで終了!というどころでバキッ!と音を立てて天国へ。

今年は、新しい多機能ジューサーを購入しました。

圧力鍋も新しく買おう、と考えていたところ、生協のカタログに「蒸し大豆」なるものを発見。

蒸した大豆を冷凍してあり、自然解凍でそのまま使えるそうです。

価格は1kg分の大豆で300〜400円ほど高いでしょうか。

でも、便利という名の誘惑に勝てず、今年は蒸し大豆を購入してしまいました。

いや〜。

何て楽なんでしょう!

一日かかる味噌づくりが、今年は数時間で終わりました。

さあ、今年のお味噌はどんなお味になるでしょう?

便利な世の中に感謝です。

ダニール・トリフォノフ ピアノ・リサイタル2023

2023年2月10日(金)19時開演

サントリーホール

プログラム

チャイコフスキー

子どものためのアルバムop.39

シューマン

幻想曲 ハ長調 op.17

モーツァルト

幻想曲 ハ短調 K.475

ラヴェル

夜のガスパール

スクリャービン

ピアノソナタ第5番 op.53

この日は雪から雨に変わり、気温は最高でも2度程度。

初めて聞くダニール・トリフォノフさんのリサイタル、絶対に行きたい!

長靴(リサイタルなのに申し訳ありません!)を履いて行ってきました。

トリフォノフさんを知ったのは、2010年のショパンコンクール。

配信されたコンクールを、パソコンにかじりつくようにして夜な夜な視聴しました。

アヴデーエワ、ゲニューシャス、ホジャイノフ、そしてトリフォノフ。

ロシア出身の若者たちの演奏に目を見張りました。

トリフォノフさんは第3位。

そして、翌年のチャイコフスキーコンクールでは優勝。

私の中の音楽観が激変するほどの衝撃でした。

それまでの私の理想のピアニストは、ポリーニ、ミケランジェリ、バックハウスなど、知的で完璧なピアニズムを持っている方たちでした。

トリフォノフさんは、その対極にあるようなピアニズム。

甘く優しい響きが天使的であり同時に悪魔的でもあり、大変ロマンティックに感じました。

2020年の秋、トリフォノフさんのリサイタルのチケットを購入していたのですが、コロナ禍で来日自体が叶わず、リサイタルは中止に。涙。

そして、今回初めてリサイタルに行くことができました。

サラサラの髪をなびかせながら足早に現れたトリフォノフさん、お写真で見るよりもずっとお若いです。

あ、まだ31歳。

私から見れば十分お若いですね。

フェザータッチと呼ばれる鍵盤を撫でるような打鍵から紡ぎ出される音たち。

繊細で水彩画のように爽やかな色彩感に満ち溢れています。

鍵盤に触ってないんじゃないの?と思われるくらいさっと弾くフォルテッシモが鮮やかです。

技巧的な夜のガスパールやスクリャービンでは、鍵盤のコントロールが更に冴え渡ります。

トリフォノフさんのピアニズムをロマンティックと書きましたが、技術の高さでも比類がないように思われます。

トリフォノフさんの演奏を聞いて、なぜか頭に浮かんだのが『旅』のイメージです。

長距離列車の窓から見る流れる景色や、港を後にする旅客船、異国の国際線の飛行場・・・

これからトリフォノフさんの音楽が、どんなところに辿り着くのでしょうか。

パワースポット

神社、お寺、山、湖、遺跡・・・。

パワースポットと呼ばれる場所はいろいろ。

でも、音楽に携わる人間にとっての最強パワースポットとは?

答えは。

ずばり!

コンサートホール!

だと私は勝手に思っています。

そして日本中にあるコンサートホールの中でも、サントリーホールは特別な存在です。

サントリーホールホームページよりお借りしました

クラシック専用のコンサートホールとして開館したサントリーホールは、私の憧れが詰まっています。

アークヒルズという立地も都会的で素敵です。

そのサントリーホールを久しぶりに訪れました。

節分

今日は節分です。

たまたま、今日レッスンの生徒さんと読んでいる本に、鬼が出てきました。

『いやいやえん』です。

私の本なので、ぼろぼろで申し訳ありません。

主人公のしげるたちが、お山に行くお話。

幼稚園の先生から、「絶対に行ってはいけない」と言われているくろいやまへ、しげるは入ってしまいます。

そこで出会うのが、かわいい子どもの鬼です。

わくわく、どきどき、そしてこんなお山があったらいいな!と想像力を育んでくれるお話です。

とてもおもしろいので、これからも生徒さんと読み続けたいと思います。

長生きしてね

今日のレッスンでのできごとです。

「おじいさんとぼく」という曲を弾いている生徒さんがいます。

この曲は、コール・アンド・レスポンスにつながるような、かけあいのメロディーでできています。

楽譜の挿絵には、かわいらしい男の子と優しそうなおじいさんが描かれています。

生徒さんに、挿絵を元にセリフを書いてもらいました。

あはは!

ぎゃはは。笑。

生徒さんと私、二人で大笑いです。

楽しいレッスンでのひとこまでした。

バガテル

ベートーベンは、「バガテル」を数曲書いています。

「バガテル」はフランス語で、「ちょっとしたもの」「つまらないもの」という意味です。

今、7つのバガテルop.33を練習しています。

ほとんどがシンプルな三部形式でさりげない音楽なのですが、全てにベートベンらしさが詰まっていて、つまらないどころか魅力満載の作品です。

意外な転調であったり、繰り返されるリズムであったり、独創的な曲調に魅了されています。

しかし!

この簡単な曲を美しく弾くのは至難の技です!

まず、美しい響のある音で弾けなければ話になりません。

速い音型のところは、軽やかさが要求されます。

シンプルな分散和音の伴奏を音楽的に弾くには?

バスを強調してみたり、薄くペダルを踏んでみたり、もう完全な迷走状態です。

そして、歌うようなレガート。

あまりにできなくて涙が出そうです。

それでも、ベートーベンの音楽は惹きつけてやみません!

自分で納得できる音で奏でることができるようになったら、ぜひ生徒さんにも弾いてもらいたい作品です。

ならせ餅

皆さんは「ならせ餅」をご存知ですか?

近所の保育所に飾られたものを撮らせていただきました。

ならせ餅は、小正月(1月15日)に餅つきをし、紅白のお餅を木の枝に刺して、五穀豊穣と無病息災を祈る行事です。

きっと、保育所の先生たちと子どもたちで作ったのでしょう。

緑のない季節に、紅白のお餅がとてもきれいです。

私が子どもの頃、母の実家があった地域では、小正月に「どんど焼き」が行われ、お正月飾りを持ち寄って焚き上げてもらったものです。

「どんど焼き」の赤々とした炎は身体をしっかりと温めてくれて、寒がりの私は火のそばにじっと当たるのが大好きでした。

枝に刺したみかんを炙り、アツアツになった実を食べるのも、大大好きでした。

つくばの住宅街で体験することは無くなりましたが、日本の伝統行事を大切に思う気持ちだけは失わないようにしたいです。

あけましておめでとうございます

今年もどうぞよろしくお願い申し上げます。

皆さん、いかがお過ごしでしたでしょうか?

この冬休みに、いちご狩りに行ってきました。

暖かいハウスの中はあまーいいちごの香でいっぱい!

どれどれ。

と覗き込んでみると、真っ赤に実った大きないちごが鈴なりです!

なんてきれいないちごさんたち。

一番大きいのはどれかなあ?

と選ぶ瞬間が最高に楽しいです。

迷って手にしたいちごちゃんをぱくっ!

あまくて。

少しすっぱくて。

みずみずしくて。

おいしい!!!

感激です。

2つの品種がありました。

食べ比べると、ぜんぜん香やお味や食感が違います。

でもどちらも甲乙つけがたいおいしさです。

お腹もいっぱい、気持ちも幸せでいっぱいになりました。

・・・

いきなり再開したブログがこんな内容で失礼いたしました。

実は昨年秋から、ある大学の通信課程で学びはじめました。

久しぶりのレポート作成に四苦八苦で、ブログを書くものの公開するまでいたらず、下書きにたくさん溜まっています。

少しづつ手を加えて公開していきます。

いちょう2022年

盛りは過ぎてしまいましたが、今年の洞峰公園のいちょうです。

青い空にいちょうの黄色い葉が美しいです。

ほっとひと息つけた、晴れた秋の一日でした。

さるすべり

今年の夏も、大変な暑さです。

常に運動不足な生活なので、なるべく郵便局や近くのスーパーには歩いて行くようにしています。

つくばはありがたいことに遊歩道がたくさんあり、街路樹もありますから木陰を歩くことができます。

季節のお花を見ることができるのも、幸福なひと時です。

さるすべり。

お花もきれいなのですが、本当に幹はすべすべしていて美しいですね。

暑さが少しやわらぎました。