桜はすっかり葉桜になりました。
今日は緑のトンネルがとても綺麗でした。
もともと乾燥肌だからでしょうか、しっとりとした日本の気候が私はとても好きです。
これから、つくばは新緑が美しい季節になります。
一年で一番輝く季節です。
桜はすっかり葉桜になりました。
今日は緑のトンネルがとても綺麗でした。
もともと乾燥肌だからでしょうか、しっとりとした日本の気候が私はとても好きです。
これから、つくばは新緑が美しい季節になります。
一年で一番輝く季節です。
今年の桜は入学式まで咲いていました。

陽当りの良い樹はもう散っていますね。

下の画像は数日前の桜です。

白いユキヤナギも大好き。



雲が多いのが残念ですが、それでもとてもきれいです。
満開の桜の木の下を歩くことができて幸せです。

美しい日本の桜。
モネに絵を描いてもらいたかった。
ドビュッシーに曲を作ってもらいたかったです。
ピアノ教本『不思議な音の国』下巻に「にじ」という曲があります。
『不思議な音の国』では、にじは重要なモチーフです。
大空にかかる七色のにじ。
ピアノを弾くときに、大きなにじのアーチを描くよう優雅に腕を使い、ポジションを移動させます。
レガートをにじのアーチとしてとらえることもあります。
新一年生になるTさんのレッスンで「一年生になったら」を歌いました。
一曲歌ったら、りんごの木のりんごに色を塗ります。
ちょうど「にじ」をレッスンしたTさん、こんな色に塗ってくれました。

Tさん「特別なりんごだよ。」
本当に、特別な特別なりんごになりました。
東京・春・音楽祭は上野を中心にした会場で開催される音楽祭です。
その中のセルゲイ・ババヤンさんのピアノリサイタルに行ってきました。
2022年3月29日(火)19時開演
東京文化会館小ホール
プログラム
J.S.バッハ(ブゾーニ編)
無伴奏ヴァイオリンのためのパルティータ第2番ニ短調BWV1004よりシャコンヌ
シューベルト(リスト編)
『美しき水車小屋の娘』S.565より
第2曲水車小屋と小川
『12の歌』S.558より
第8曲糸を紡ぐグレートヒェン
第2曲水に寄せて歌う
ラフマニノフ
練習曲『音の絵』op.39より
第5番変ホ短調
第1番ハ短調
『楽興の時』op.16より
第2番変ホ短調
第6番ハ長調
リスト
バラード第2番ロ短調S.171
シューマン
クライスレリアーナop.16
久しぶりの上野駅。

公園口を出ると・・・
?
道路が無い。

広場になっていて、横断歩道を渡らずに東京文化会館に行くことができました。
静かな会場の席に、静かに腰をかけ、静かに開演を待ちました。
演奏者によって、観客席の雰囲気は全く異なります。
この日はピアニストと思われる若い男の方が多く、とても落ち着いた客席になりました。

一曲目のバッハ・シャコンヌ。
ババヤンさんの音、温かみを感じます。
思慮深く、自然です。
バッハですから、対位法のメロディーがいくつも聞こえてくるのは当たり前なのですが、和音の一音一音が聞こえてくることに驚きました。
美しい音楽に身を委ねていると、いつのまにか目から涙が・・・。
シューベルト。
とても細かい音型の伴奏ですが、ここでも一つ一つの音が語りかけていて、歌に寄り添い、時に本音のようにつぶやきます。
シューベルト、本当に素晴らしい音楽ですね。
ラフマニノフの音の絵と楽興の時の迫力は大変なものでした。
迫真の演奏・・・祖国を後にしたラフマニノフの心情を思うような・・・なのですが、聴衆を凌駕するようなものでは無く、私たちにラフマニノフの音楽を見せてくれました。
リスト、バラード2番。
どうやったら、あんなに深みのある低音を鳴らせるのでしょう。
そして、あんなに繊細な弱音で歌うことができるのでしょう。
またしても目から涙が・・・。
シューマン、クライスレリアーナ。
さらにロマンチックな、だけれど大変自然で繊細、大柄なババヤンさんですが可憐な野の花のように儚く美しくです。
涙も止まり、自分でも驚くくらい音楽に集中していました。
そして、アンコールはバッハのゴルドベルク変奏曲のテーマ(アリア)でした。
トリルやモルデントも含めて、全ての音という音が意味を持っています。
その音が紡ぐ音楽に、私はピアニストの魂の傷をぼんやりと感じました。
平和な現代の日本に暮らす私には決して理解することができない、遠い国の紛争。
でも、戦争の被害者は私だったかもしれないのです。
カーテンコールでのババヤンさんの紳士的なお辞儀と胸を手に当てての笑顔に、こちらからお礼を言いたいと思いました。
それにしても、自分の演奏がどれだけ雑なんだろうと猛反省。
いつでも音を出す時には心を込めて歌うようにしよう。
東京・春・音楽祭は上野を中心にした会場で開催される音楽祭です。
その中のセルゲイ・ババヤンさんのピアノリサイタルに行ってきました。
2022年3月29日(火)19時開演
東京文化会館小ホール
プログラム
J.S.バッハ(ブゾーニ編)
無伴奏ヴァイオリンのためのパルティータ第2番ニ短調BWV1004よりシャコンヌ
シューベルト(リスト編)
『美しき水車小屋の娘』S.565より
第2曲水車小屋と小川
『12の歌』S.558より
第8曲糸を紡ぐグレートヒェン
第2曲水に寄せて歌う
ラフマニノフ
練習曲『音の絵』op.39より
第5番変ホ短調
第1番ハ短調
『楽興の時』op.16より
第2番変ホ短調
第6番ハ長調
リスト
バラード第2番ロ短調S.171
シューマン
クライスレリアーナop.16
セルゲイ・ババヤンさんはアルメニア出身のピアニストです。
一度聞いたら忘れられないお名前は、第一回浜松国際ピアノコンクールの優勝者として記憶していました。
今レッスンを受けている先生から情報を頂いて、ストリーミング配信で視聴するつもりでいました。
それが、ババヤンさんの希望で配信は中止になってしまいましたので、急遽チケットを購入。
・・・当初はペルトとリャボフといった旧ソ連の作曲家の作品もあったのですが、悲しい世界情勢の影響のため精神的に落ち着かないとの理由で、プログラムは変更、会場にカメラを入れないとのことになったようです。
本当に来日されるのかしら?と心配で、毎日のように所属事務所や音楽祭の○witterを覗いてしまいました。汗。
来日しました!のニュースを目にした時は、とても嬉しかったです。
つづく
ショートスリーパー
ロングスリーパー
という言葉があるそうです。
短時間睡眠で大丈夫な人=ショートスリーパー
長時間眠る人=ロングスリーパー
私は毎日8時間は寝ています。汗。
5時間寝れば十分という友人がいますが、私には絶対無理。
体質なのでしょうか?
私は小さい頃からよく寝る子どもだったようです。
今でも覚えているのですが、幼稚園のお昼寝で、私は目をつむればすぐに寝付き、目が覚めると教室の隅っこに布団を移動されていて、お友だちは既にお遊び始めているのです。汗。
ショートスリーパーの友人からは「そんなに寝てると人生早く終わっちゃうじゃん。」との言われよう。
でも、仕方ありません。
寝不足の日は、頭がぼんやりして全く使い物にならないのです。
睡眠時間をしっかり確保すること。
ショートスリーパーの人よりも活動時間は短くなりますが、せめて活動の質を高めたいものです。
私には練習時間を確保すること以上に大切です。
まだまだ寒さは続いていますが、梅の花がとてもきれいに咲いています。
春ですね。

ご近所さんのミモザの花も満開です。
このフサフサ、鮮やかな黄色。
本当にきれいです。
ミモザの正式名はフサアカシア。
なるほど、街路樹のニセアカシアと葉っぱが似てますね。
ミモザの花言葉は「優雅」「友情」だそうです。
いつでも、ミモザの花のように明るく優雅な女性でいたいものです。
最近の交響曲鑑賞時間は腹筋・ストレッチタイムに移動しています。
モーツァルトの交響曲第40番ト短調K. 550を聞きました。
演奏はベリリン国立歌劇場管弦楽団、指揮はジュリアン・サレムクールです。
悲しげなメロディーですが疾走感があります。
このオーケストラの演奏は、とても現代的に感じます。
バイオリンが現代の言葉で語りかけてくるような明解さがありました。
次に聞いたのが、ミュンヘン・フィルハーモニー管弦楽団、指揮はチェリビダッケのものでした。
とても滑らかな演奏で、派手さは無いのですが心にしみじみと届いてきます。
この交響曲は多分あまりクラシック音楽を知らない人でも、どこかで耳にしたことがあるほどの名曲です。
モーツァルトの傑作というだけでなく、クラシック音楽の名曲ではないでしょうか。
ストレッチの時ではなく、電気を灯す前の夕暮れに音量を落として聞くと、自分でも気づかない心の小さな氷が溶けていくようでした。
今日は桃の節句、ひなまつりです。
ちらし寿司を作りました。

・・・はあ、悲しい出来上がりです。涙。
恥ずかしいので桃の花でごまかしました。
お料理は、音楽と通じるものが多いと思います。
食材の切り方、微妙な味加減、火加減、水加減、混ぜる時の力具合、時間。
全てにセンスが問われます。汗。
そして、精神状態が結果に現れてしまうのも、楽器演奏と同じです。
お料理、もっと上手になりたいな。

○タヤで欲しかった絵本を購入できました。
ヒグチユウコさんの『いらないねこ』です。
緻密に描かれたねこたちが大粒の涙を流します。
かわいい。
私はこの絵本を大好きになってしまいましたが、生徒さんたちはどうかしら?
レッスンのおまけで、ぜひ一緒に読みたいと思います。
今日、3割引のヨーグルトを買い出しにラ○ガーデンに行きました。
カスピ海ヨーグルトやヘルべや常陸の郷ヨーグルトを買い込んだあと、ふらふらとTSUTA○Aへ。
先日見かけた猫の絵本を買うつもりだったのですが、見当たりません。
たぶん、2月22日の猫の日にちなんだフェアだったのでしょう。
その代わりに並べられていたのは桜の花にちなんだ絵本でした。
お目当ての本が無くてがっかりだったのですが、その代わりに目に飛び込んできたのが『うさぎのくれたバレエシューズ』です。

作者は安房直子さんです。
私は安房直子さんの大ファンで、『うさぎのくれたバレエシューズ』も昔読んだことがあります。
生徒さんと一緒に読みたくて、購入してしまいました。
安房直子さんのファンタジーは、それは優しく美しいのですが、どこか憂いもあるのです。
優しい美しさは、たいへんもろく繊細で、簡単に壊れてしまうもの。
一瞬で消えて無くなってしまいます。
どんなに幸せでも、世の中にひっそりと存在する不安。
でも、それが私たちの生きる世界なのでしょう。
主人公の女の子はぼろぼろになったバレエシューズを大切に持ち続けます。
本当に大切なもの。
それは心の中に存在するのですね。