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バレンタインデー

今年はバレンタインらしいことはこれだけでした。

カフェモカです。

エスプレッソとホットチョコレートで作られているドリンクで、使われているチョコレートを試食させていただきました。

ビーントゥバーチョコレート(カカオの焙煎から作られたチョコレート)です。

・・・私、高級チョコレートがあまり得意ではありません。

スーパーのホワイトチョコとかで満足な、安上がりな人間なんです。汗。

でも、このチョコレートは今まで口にしたチョコと全然違いました。

ほんのりとフルーツのお味がするのです。

カカオってフルーツだったんですね。

寒い日でしたが、ほっと心が温まる一杯のカフェモカがありがたい今年のバレンタインデーでした。

イリーナ・ゴリン教授法コース 第12回

イリーナ・ゴリン先生の『不思議な音の国』教授法コース第12回を視聴しました。

「ダイナミック、表現の教え方」

「5の指の使い方」

フォルテやピアノの強弱記号が出てきます。

『強弱記号』の名の通り、音量でフォルテやピアノを指導してしまいがちですが、それは大きな間違いであることを痛感しました。

フォルテやピアノには、音の大きさだけではない、もっともっと豊かな世界が背後にあるのです。

今回の動画では、生徒さんの演奏が豊富に紹介されています。

それぞれの生徒さんが、曲を自分の中で温め、幼いながらに演奏で表現している姿が胸を打ちます。

「5の指の使い方」

あなたは小指が弱いわね。

よく先生から言われた言葉です。

5の指を鍛えるため、ドレミファソの鍵盤を5本指で音が出ないように押さえ、押さえたまま5の指でソを連打する。汗。

そんな苦行を自分に課していた時もあったっけ。苦笑。

自分の生徒さんには、そんな非音楽的な練習をせずに済むように教えよう!

この回の動画で上巻の指導法は終わりになりますが、ふりかえってみるとその内容の深く濃いこと、最初期の指導の重要性を再認識しています。

昨夜降った雪がうっすらとつもりました。

今日は、土浦市の上高津貝塚ふるさと歴史の広場に行ってきました。

広い広場に雪が残っています。

だあれもいません。

復元された竪穴式住居。

はっきりとは写っていませんが、白いポツポツは全て貝殻です。

博物館に入りました。

土偶のおひなさま。笑。

今、この本を読んでいます。

真偽の程は分かりませんが、上高津貝塚の規模から行くと、縄文時代にはかなり大規模な集落があったことは間違いありません。

遠出が憚られるこの時節ですが、身近の歴史を知る絶好の機会。

と、考えて好きな歴史の本を読んだり、近くの公園や史跡や博物館を訪ねて楽しんでいます。

2022交響曲鑑賞④プロコフィエフ交響曲第5番作品100

今日は節分です。

恵方巻きを作りました。

初めて作る恵方巻に悪戦苦闘しながら聞いていたのが、プロコフィエフの交響曲第5番です。

演奏はマリインスキー劇場管弦楽団、指揮はゲルギエフです。

具を煮たり、酢飯を作ったり、海苔の袋の封を切ったり。

もたもた、もたもた・・・。

この曲の演奏は45分くらい。

ゲルギエフだけでは恵方巻は完成せず、続いて流れてきたのは、

カラヤン指揮のベルリンフィルハーモニー管弦楽団のものです。

美しく懐かしさも感じる弦楽器のメロディー、ワクワクするようなリズム!リズム!何度も恵方巻きを作る手が止まってしまいます。

今日の鑑賞ははっきり言って失敗でした。汗。

音楽にもお料理にも集中できず、完成した恵方巻の一本はパンクしていました。苦笑。

パンク部分を柊(ヒイラギ)で隠し、一応撮影です。

恥ずかしいのでちっちゃくしました。

さあ、明日から「春」です。

気分も明るくレッスンをがんばります。

イリーナ・ゴリン教授法コース 第11回

イリーナ・ゴリン先生の『不思議な音の国』教授法コースが第11回を視聴しました。

「初めての作曲」

「手首の横の動き」

作曲という言葉を聞くと、とても難しく感じるものです。

でも、子どもたちの創造性には驚かされてばかりです。

今まで作曲を嫌がる生徒さんは一人もいませんでした。

ビデオではイリーナ先生の生徒さんが自分の曲を披露していますが、その時の輝くような笑顔が感動的です。

「手首の横の動き」

ロシアのピアノ教育ならではの技術だと思います。

ここでは、まだ全音符を1音弾くときに用いるだけですが、手のフォームを綺麗に保ちつつ手首を柔軟に使うことは、滑らかなレガートへの大切な基礎になります。

イリーナ先生の実演がありますので、今回も必見の教授法ビデオです。

シーソー

『不思議な音の国』下巻になると、いよいよレガートが出てきます。

その時のために、こちらを準備しました。

生協で注文しました。

好きな動物を選んで、バランスを取りつつゆらゆらと揺らします。

それをレガートに結び付けていきます。

動物を変えて、ゆらゆら。

ピアノを弾く。

場所を変えて、ゆらゆら。

ピアノを弾く。

数を変えて、ゆらゆら。

ピアノを弾く。

楽しい。

生徒さんも私も笑顔です。

レガートはピアノ演奏の要になっていきますので、導入の段階からじっくりと時間をかけ、味わいたいのです。

2022交響曲鑑賞③シューマン交響曲第3番作品97”ライン”

交響曲鑑賞、思いつくままに聞いています。

今回はシューマンの”ライン”です。

演奏はリカルド・ムーティ指揮、ベルリンフィル管弦楽団です。

N響アワーのオープニング演奏に使われていたことを懐かしく思い出します。

颯爽とした一楽章の冒頭から始まり何度も何度も同じ主題が繰り返されます。

牧歌的な二楽章、ベートーヴェン風です。

続く三楽章も穏やかなメロディーなのですが、そこから流れてくるのは悲しみや苦しみのよう。

お料理の手が止まり、聞き入ってしまいました。

シューマンは本当に優しく繊細な人だったのではないでしょうか。

レクイエムのような四楽章を経て、フィナーレの五楽章では金管楽器が高らかに曲を締めくくります。

いつ聞いても胸が熱くなるシューマンの音楽です。

Goodbye Yellow Brick Road

エルトン・ジョンが好きな生徒さんがいます。

私「次に弾きたい曲ありますか?」

生徒さん「エルトン・ジョンの “Goodbye Yellow Brick Road” か、”I guess that’s why they call it the blues” がいいんですけど、先生が選んでもらえますか?」

レッスン後、早速この2曲をYouTubeで聞いてみました。

・・・恥ずかしながら、私はエルトン・ジョンの曲で知っているのは映画ライオンキングの “Can You Feel the Love Tonight” だけなのです・・・

一回聞いただけで答えが出ました。

Goodbye Yellow Brick Road

優しく切ないメロディーに感激です。

一度聞いたら忘れられない音楽はそんなにありません。

自分でもピアノだけでなく弾き語りにチャレンジしてみるつもりです。

次のレッスンが今から楽しみです。

あきらめるな!

ある学生さんとの会話です。

この学生さんは大学構内の寮に住んでいます。

体育会系の部に所属し、日々朝練に励んでいるそうです。

ある日、目覚めると朝練開始の5分前!

パニックになりつつも、その時自分に言い聞かせた言葉が。

” あきらめるな! ”

だそうです。

猛スピードで着替えだけ済ませ、体育館へ猛ダッシュ!

ギリギリで開始時間に間に合ったそうです。

聞いていた私たちは大爆笑。

「え〜〜〜、そのいい言葉そこで使う?笑」

「いやいや、女子大生が顔も洗わないで人前に出るなんて無いわ〜。笑」

「ちゃんと起きなよ!笑」

いろんな冷やかしが出ました。

「でも、” あきらめるな!”いいね。」

「うん、” あきらめるな! ”大事だよ」

「私も、” あきらめるな! ”って思い続けよう。」

みんな口々に言いました。

ピアノの日々の練習で、あまりに思い通りの音が出ず絶望感を味わうことがあります。

何でできない?

自分には無理なの?

心が折れそうな時、

” あきらめるな! “

と自分を励ましてあげよう。

2022交響曲鑑賞②シベリウス交響曲第1番

おやつタイムに聞くつもりでいたシンフォニー、今はお料理タイムに移動しています。

クリスマスからお正月にかけて食べ過ぎたので、おやつはしばらく禁止です。

シベリウスの交響曲は名曲揃いだそうです。

まず、1番を聞いてみました。

シベリウス交響曲第1番

演奏はウィーン・フィルハーモニー管弦楽団、指揮はレナード・バーンスタインです。

今回も色々なオーケストラの演奏を聞くつもりでいましたが、ウィーンフィルの演奏があまりに素晴らしく、こちらの動画を繰り返し視聴してしまいました。

黄金に輝くバイオリンの音色。

「息を合わせる」とはまさにこのこと!

絶妙な間とフレーズの繰り出し。

バーンスタインの指揮はとてもシビアであると同時に熱量もものすごく、シベリウスにしては暑すぎるかも?と感じる部分もありますが、聞いているとぐいぐいと音楽に引き込まれてしまいました。

ウィーンに行きたい。

ウィーンフィルを聞きたい。

こんな衝動を覚えたのは久しぶりです、