今日からレッスンを再開しました。
今年初めてレッスンした曲は、ショパンの練習曲作品10-12。
いわゆる『革命のエチュード』です。
この曲を弾いている生徒さんは、指が回る回る!
左のアルペジオを滑るように弾くことができます。
この曲は、メロディーがシンコペーションになっているところがあります。
中間部は左手もスタッカートがあり、リズム感もとても大切です。
その点を意識しながらレッスンしました。
残りは、コーダの部分だけになりましたので、完成が楽しみです。
【つくば市 ピアノ教室 スピカ】
今日からレッスンを再開しました。
今年初めてレッスンした曲は、ショパンの練習曲作品10-12。
いわゆる『革命のエチュード』です。
この曲を弾いている生徒さんは、指が回る回る!
左のアルペジオを滑るように弾くことができます。
この曲は、メロディーがシンコペーションになっているところがあります。
中間部は左手もスタッカートがあり、リズム感もとても大切です。
その点を意識しながらレッスンしました。
残りは、コーダの部分だけになりましたので、完成が楽しみです。
【つくば市 ピアノ教室 スピカ】
身についた技術というのは、一生無くならない。
このことを、私は実感しています。
大学4年生のとき、友人とスキーに行った時のことです。
私は、小学生の頃まで、家族とスキーに行くことが毎年の春休みの行事でした。
しかし、中学生になると、両親も私もいそがしくなり、恒例だったスキー旅行は途絶えてしまいました。
10年ぶりに行くスキー。
ああ、きっと全然滑れないんだろうなあ。
派手に転ぶかも。
骨折だけはしないように気をつけよう。
と覚悟してゲレンデに向かったのですが、
・・・
スキー靴を履いた瞬間に、当時の感覚が蘇りました。
え?
もしかして滑れる?
おそるおそる平面を滑ってみると、身体が勝手に動きました。
すごい!
そして、更に数年後。
幼少の頃、2年間だけ習っていたクラシックバレエを、再び習うことになった時のこと。
約20年ぶりのバレエです。
しかも習ったと言っても、初歩とも言えない、ほんとの基礎レッスンだけです。
しかし・・・
ストレッチの後、バーにつかまり、プリエの動作をしてみると。
うそ!
できる!
身体が覚えている!
ちょっと習っただけのことでも、ちゃんと記憶されていたのです。
きっと、これは私だけの体験ではないと思います。
断言できます。
ピアノのレッスンを辞めてしまっても、学んだことは決して消えて無くなってしまうことはありません。
ピアノのレッスンが無駄になることはありません。
一度身につけた技術はあなたのものです。
【つくば市 ピアノ教室 スピカ】
生徒さんからハロウィンのカードをいただきました。
裏と封筒にはかわいいイラストとメッセージつきです。
ものすごく嬉しいです。
私の子どもの頃は本の中だけのできごとだったハロウィンですが、すっかり日本にも定着しました。
ハロウィンで思い出すのが、バース作曲の『こびとの行進』。
楽譜によっては、『鬼の行進』という題目のこともあります。
最初の右手和音で弾く4分音符のリズムが、小さい子どもたちが、変装をして歩いているように感じます。
途中にはドアをノックするような音のように感じられるところもあります。
ハ長調でリズムもわかりやすいので、ハロウィンの季節に、小さい生徒さんにオススメしたい一曲です。
Mちゃん、ステキなカードをどうもありがとう。
【つくば市 ピアノ教室 スピカ】
♪かえるのうたが
きこえてくるよ
ぐわぐわぐわぐわ
けろけろけろけろ
ぐわぐわぐわ♪
おなじみの『かえるのうた』です。
この曲は音が連続しているので3才のお子さんでも弾くことができます。
私は、かえるのうたを度々レッスンでとりあげます。
一緒に弾いたり、輪唱にしたり。
新しい調が出てきたときには、
「この調でかえるのうたを弾いてみよう。」と提案。
生徒さんたちは、ドから弾かなくても、ちゃんとかえるのうたになる、
移調の体験に嬉しそうです。
今朝、植木鉢に水をやる時にいたあまがえるです。
【つくば市 ピアノ教室 スピカ】
公園にねこじゃらしのような植物がたくさん生えていました。
風にそよいでいる姿がかわいくて、パチリ。
今日は、ある生徒さんからバッハの平均律クラヴィーア曲集を弾いてみたいとリクエストをもらいました。
弾いてみたい理由は「秋らしい感じがするから」だそうです。
いいですね。
秋にバッハ。
とてもしっくり来ます。
ブラームスの間奏曲などもオススメです。
まさに芸術の秋。
明日のレッスンも楽しみです。
【つくば市 ピアノ教室 スピカ】
女性はいつでもおおいそがし。
掃除、洗濯、料理、買い物、練習・・・
私も毎日時間に追われています。
今日は練習が一息ついたところで、コーヒー豆を買い出しに。
ついでに、コーヒーブレーク。
一杯のコーヒーで気分もリフレッシュできます。
ピアノ教室スピカの大人の方のレッスンでは、お時間が許す限り、お飲み物をご一緒にいただいています。
通常のレッスンでも、生徒さんは緊張するものです。
少しでもリラックスしていただきたい。
いえ、わたし自身が生徒さんとお茶やコーヒーを頂きながら、お話させていただくのが楽しみなのです。
気さくなおしゃべりと美味しいお茶、そしてピアノ。
そんな普段の生活を豊かにしてくれるピアノ。
それがわたしの理想の一つです。
【つくば市 ピアノ教室 スピカ】
私がこどもの頃、レッスンで先生から言われて一番困惑した言葉は、「きれいに」でした。
「もっときれいな音で。」
「もっときれいにパッセージを弾いて。」
「もっときれいにペダルを踏みなさい。」
もちろん先生は私の演奏を良くしてくれるために、そう指摘されるていることは、よ〜くわかっています。
素直にうなずいて見せ、一生懸命なおそうとしながらも、内心は若干傷ついてもいました。
もっときれいに=あなたの音はきれいじゃない=汚い
と言われているような気がしていたのだと思います。
きれいな音ってどんな音なの?
ピアノの音ってどれもきれいだよね?
その頃の私は、音の微妙なニュアンスを聞き分ける耳が育っていなかったのです。
耳を育てるには?
それには、1にも2にも良い音を聞くことです!
子どもの曲でも、先生である自分はきれいな音で弾いてる?
生徒さんにきれいな音!と感じてもらえるような音を出している?
明日は、もう一度基本に戻って練習したいと思います。
【つくば市 ピアノ教室 スピカ】
今夜は十五夜、中秋の名月です。
雲も出ているので、お月さまは隠れてしまうかな?と心配でしたが、夜空に優しく光っていました。
近くの空き地からすすきを取ってきて、おだんごとこのうさぎまんじゅうを飾りました。
今、ある生徒さんがドビュッシーのベルガマスク組曲の『月の光』を練習しています。
この曲は、ppで弾くところが多いので、シフトペダル(ソフトペダル、ウナコルダ)とダンパーペダルを巧みに使うと、とてもふくよかで月の光のような穏やかに輝く音を出すことができます。
この生徒さんは、うっとりと聞きほれてしまうような、優しいメロディーをピアノで歌うことができます。
『月の光』の完成、楽しみにしています。
そして、うさぎまんじゅうは明日のお楽しみ♪
【つくば市 ピアノ教室 スピカ】
あるお母さまからメールをいただきました。
「毎日、泣きながら練習しています。」
ずきっ。
胸が痛い・・・。
「でも、それでも毎日練習を欠かしません。」
今度は私の目から涙が・・・。
曲を変えてあげようかしら・・・。
そんな甘い考えが頭をよぎりますが、逃げるだけでは指導者として失格です。
その生徒さんが弾けない原因を見つけ出して、練習の方法を考えてあげなくては。
楽しいはずのピアノですが、実はこういう場面、度々あります。
弾きたくてたまらない曲なのに、なかなか弾けるようにならない。
成果が現れなければ、練習が辛いのも当然です。
的確な指導をしつつ、生徒さんの気持ちに寄り添って、励ますのが私の仕事です。
難しさを乗り越えた時には、本当の楽しさと喜びが待っています。
一緒にがんばろうね!
【つくば市 ピアノ教室 スピカ】
大人の生徒さんからバラの花束をいただきました。
ピンク色のグラデーションがとってもきれいです。
レッスンの合間にうっとりと眺めてしまいます。
こんなきれいな色、ピアノで表すにはどうしたらいいのでしょう?
音に色はありません。
・・・というか、音は目に見えませんよね。
でも、このバラの花に負けないくらいのきれいな音を出したら、「美しさ」という共通点があるのではないでしょうか。
音量は、もちろん大きすぎるのは違います。
かといって弱々しい音も、気品あるバラにはふさわしくないですよね。
そんなふうに考えながら、例えばチャイコフスキーの『花のワルツ』を弾いてみると、柔らかな色のバラの花々が心の中に浮かんできます。
目に見えない音の世界だからこそ、そこには広い自由な世界があります。
純白のバラ。
情熱的な赤いバラ。
神秘的な紫のバラ。
元気がもらえそうな黄色いバラ。
現実には無い青いバラ。
どんな色のバラでも、音の世界には存在するのです。
ピアノを弾く時に、そんな素敵な情景を描けたら、ステキですね。
【つくば市 ピアノ教室 スピカ】