カテゴリー別アーカイブ: レッスン

保育士試験

今年度の保育士試験の実技・ピアノの課題曲は、

『おかあさん』

『アイアイ』

この二曲の弾き歌いです。

さまざまな楽譜がありますが、無理をせず、簡単な楽譜を選ぶ方がいいと思います。

そして、簡単な伴奏でも、きれいな明るい声で、途中で止まらずに演奏しましょう。

大丈夫です!

何回も練習すれば、必ず弾けるようになります!

保育士を目指している皆さん、ご一緒にがんばりましょう。

【つくば市 ピアノ教室 スピカ】

月謝袋

今年度の中学生以上の方のお月謝袋、何となくなのですが、普通のタイプにしてみました。

何となくなのですが、皆さんシンプルなデザインが好みと思ったのです。

そうしたら、生徒さんたちから大不評!

「え〜。毎年楽しみにしていたのに〜。」

男の子からさえも、

「今年は地味ですね。」との感想。

・・・おもいっきりはずしてしまいました。

来年度は、ステキなデザインを探しますので、今年度は許して下さいね。

【つくば市 ピアノ教室 スピカ】

アスリート

以前、ピアノ教室スピカでピアノを習っていた生徒さんの中に、

ある競技で日本一になった女の子がいます。

その子が、次世代のホープとしてテレビに出ていました。

久しぶりに見るKちゃん。

背がとても伸びていましたが、可愛い笑顔は小さい頃のまま!

私は、ウルウルっとしてしまいました。

生徒さんの成長を見られることは、指導者にとって大きな喜びです。

私は運動は好きなのですが、本格的に取り組んだことはありません。

家族も親族も友人も趣味で楽しむ程度です。

ですから、どうしたら「アスリート」と呼ばれる人間になるのか、全く知りませんでした。

Kちゃんは小さい頃からとてもフィジカルが強いのですが、それは日々の正しいトレーニングによるものです。

トレーニングに耐えられる丈夫な身体に恵まれた、ということもあるのでしょうが、鍛えることによって、人間てこんなに身体能力を伸ばすことができるんだ、こんなに大きな可能性を秘めているんだ、と多いに感心しました。

Kちゃん、どうかケガだけは気をつけて、これからも競技に打ち込んでね!

また試合の応援に行きますね。

【つくば市 ピアノ教室 スピカ】

ブルグミュラー2

昨日の日記を書いていて気がついたのですが、昔の楽譜はブルミュラーでしたが、今はブルミュラーに変わったようです。

ブルクミュラーは、1806年にドイツで生まれました。

ショパン・シューマンは1810年生まれ。

『ロマン派』と呼ばれる時代の作曲家です。

私は、バイエルとメトードローズという教則本でレッスンを受けていたのですが、この二冊は初歩的な古典派の曲しか出てきません。

ですから、まだ弾いたことがなかったロマン派の要素があるブルクミュラーが苦手だったのだと思います。

指導者になって、あらためてブルクミュラーを弾いてみると、表題と曲がぴったりと合っています。

物語や絵を描いてみたくなるような作品ばかりです。

生徒さんたちにも、ブルクミュラーを弾きながら、独自のイメージを作って、楽しんでもらいたいです。

【つくば市 ピアノ教室 スピカ】

ブルグミュラー

日本のピアノ教育では必須教材の『ブルグミュラー25の練習曲』

アラベスク、バラード、貴婦人の乗馬・・・など、ピアノを習ったことがある人なら、必ず弾いたことがあるでしょうし、人気曲でもあります。

そんなブルグミュラーですが、私は大の苦手でした。

なかなか曲らしくならず、練習するのがとても苦痛。

例えば、3曲めの『牧歌』または『パストラール』。

8分の6拍子に乗って、長いフレーズを一息で弾く・・・という感覚が全くわからず、ただ一音ずつ弾くだけ。涙。涙。涙。

例えば、14曲めの『シュタイヤー舞曲』または『スティリアの女』。

前奏は楽しく弾けるのですが、4小節目の二拍目裏から始まる、アウフタクトのメロディーと三拍子のリズムがギクシャク、ギクシャク。涙。涙。涙。

そんな、辛い思い出から、私は小さな生徒さんにブルグミュラーを教える時には細心の注意を払う努力をしています。

まず、分かりやすい模範演奏をしてあげること、題名と曲の雰囲気をつなげてあげること。

譜読みを手伝ってあげて、特にリズムは細かく教えてあげます。

そうして弾けるようになった一曲が、生徒さんの大切なレパートリーになっていただけたら、わたしはとっても嬉しく思います。

【つくば市 ピアノ教室 スピカ】

おめでとう

以前いらしていた生徒さんから、とても嬉しいご報告がありました。

「先生、私婚約しました。」

「わあ!おめでとう!」

この元生徒さんは、3才から長くレッスンに通ってくれていました。

あの小さかったMちゃんが、美しく聡明な女性に成長されました。

これから、明るくて温かい幸せなご家庭を築いて行って下さいね。

【つくば市 ピアノ教室 スピカ】

 

楽器について3

生徒さんから、楽器のご相談をいただいたとき、わたしはこうお答えしています。

「ご親戚や、お知り合いのおうちで、眠っているピアノはありませんか?

それを活用されるのが一番ですよ。」

こうおすすめしています。

電子ピアノを購入したいのですが、どのようなものがいいですか?というご質問も多くいただきます。

日本製の電子ピアノでしたら、どれも品質に問題は無いと思います。

デザインや、機能など、ご自分のお好みで選んで大丈夫です。

たくさんありすぎで選べない、という方には、ご予算をお聞きして、いくつか選んでおすすめしています。

先生、一番安いのしか買えないのですが・・・。

鍵盤数は、ピアノと同じ88鍵あると良いですよ、とアドバイスしています。

中には、趣味にお金をかけたいんです!と、グランドピアノを購入される生徒さんもいらっしゃいます。

楽器選びは一つのご縁だと思います。

縁あって、みなさまのおうちに来たピアノ、大切にして下さいね。

【つくば市 ピアノ教室 スピカ】

楽器について2

グランドピアノを持つだけで上手になる。

つまり、グランドピアノでなければ、大曲を「弾くことはできない」。

いつの間にか、そんな考えが確立してしまいました。

この考え方は、私を縛りつけました。

指導者になって、しっかりした強い音が出ない生徒さんや、

どうしても優しい音色が出せない生徒さんに対して、

「この子のおうちは電子ピアノだから」という思いが心に出てきてしまうのです。

グランドピアノ、

ううん、

せめてアップライトピアノを持っていれば、

この子はもっと上手になるのに。

でも、生徒さんのご家庭の事情は様々です。

私にできることって何だろう?

長い間、自問自答を繰り返してきました。

ある時、生徒さんにすすめられて、

ピアニストの反田恭平さんのドキュメンタリーを見ていると、

反田さんが自室の電子ピアノで練習しているシーンが映し出されました。

たぶん6畳間くらいのお部屋でしょうか。

古い電子ピアノを弾きながら、

「これがなかったら、夜は練習ができなかった。大切な楽器。」

というようなことを反田さんが言いました。

反田さんは、他のお部屋にグランドピアノを持っていたようです。

でも、防音設備は無かったようですので、

きっと夜間は電子ピアノで練習していたのでしょう。

私は、アップライトピアノで練習していた頃のことを思い出しました。

自分のアップライトピアノで、来る日も、来る日も、

ツェルニーやバッハやソナタを練習する毎日。

グランドピアノでなければできないことがある、

というのは事実ではあるけれど、

持ってないから、とか、

電子ピアノだから、とか、

理由をつけて諦めてしまっては、本当にそこで終わってしまう。

与えられた条件の中で、努力することが何より大切なんだ。

ようやく、そんなあたりまえのことを理解することができました。

今では、どんな生徒さんに対しても、

きれいな音色を指導することに、一切妥協はいたしません。

おうちの楽器が、たとえキーボードであったとしても、丁寧に弾いてもらいたい。

音楽を楽しんで、愛してもらいたいです。

【つくば市 ピアノ教室 スピカ】

もうすぐ、「プレピアノ」を終了される生徒さんがいらっしゃいます。

「プレピアノ」は初めてピアノを習う小さなお子さまのための特別コースです。

全部で10回。

Yちゃんは、その10回のレッスンで、ご希望の童謡が弾けるようになりました♪

記念にCDを作ってプレゼントです。

ゆっくり、ゆっくりの演奏ですが、なんてかわいらしいメロディーなのでしょう!

音楽が大好きなYちゃんの良い思い出になりますように。

【つくば市 ピアノ教室 スピカ】

スタッカート

「スタッカートで!」

と、先生が叫びました。

それは、ピアノではなくバレエのレッスンでの一コマです。

トゥシューズ(バレエの靴です)の先で、軽く床を叩く動きの時のこと。

私は、『スタッカート』といえば音楽用語で、踊りにも使われることを知らなかったので驚きました。

でも、その動きはまさしく『スタッカート』そのもの。

ピッピッ!と軽く床を叩く動きは、ピアノを弾く時のスタッカートと同じです。

帰宅して、『スタッカート』のことを調べてみました。

staccatoはイタリア語です。

staccareの分詞型だそうです。

staccareには離す、はがす、取り除く、という意味があります。

!!!

『スタッカート』を教える時に「切って弾いて!」「もっと短く!」と生徒さんたちに言っても通じないはずです。

自分自身がわかっていなかったのですから。

『スタッカート』はピアノを弾く上で、とても重要な演奏技術の一つです。

音楽に軽やかさ、躍動感を与えてくれます。

「熱いものを触って手を引っ込める感じ。」とも説明したこともあるので、離すというイメージは持っていたのですが、あまり音楽的ではありませんね。

バレエの動画を見せながら、正確な打鍵の後に素早く手を離す。

次のレッスンの時に生徒さんに教えてあげたいです。

【つくば市 ピアノ教室 スピカ】