カテゴリー別アーカイブ: レッスン

ある生徒さんからリクエストをもらいました。

オアシスの “Whatever” 。

ピュアなメロディーがステキな曲。

この往年のヒット曲を知っているとは!

何だか嬉しくなってしまいます。

【つくば市 ピアノ教室 スピカ】

キリマンジャロ

小学校の音楽の合奏定番曲『キリマンジャロ』。

今日のレッスンの時に、Kちゃんがピアノパートを披露してくれました。

Kちゃんのクラスの男子は、この曲が流れると、踊りだすそうです。

ノリノリで♪

そして、Kちゃんは「ホント男子ってしょうがないよね。」と笑っていました。

そう、小学校高学年の男の子って、女の子に比べると純真というか、子どもっぽいというか。笑。

でも、Kちゃんのクラスは和気あいあいと、とても楽しそうです。

きっと、ノリノリでキレキレの迫力のある合奏ができることでしょう。

Kちゃんもピアノ頑張ってくださね!

【つくば市 ピアノ教室 スピカ】

潜在能力

これまで、私はたくさんの先生から、貴重な教えを頂いてきました。

どの先生も、音楽だけでなく素晴らしいお人柄の方ばかりです。

2年間だけ習ったジャズピアノの先生も、立派な哲学をお持ちの方でした。

その先生の教えの中で、特に私を支えてくれている言葉があります。

「北極の海に浮かんでいる巨大な氷山を知っていますよね。

海の上に浮かんでいる氷山は、実はほんの一部なのですよ。

水の中には、もっともっとたくさんの氷があるのです。

人間も同じです。

表面に現れている能力が全てでは無い。

あなたの中には何倍もの能力が眠っているのです。

その能力とは潜在能力と呼ばれるものです。

モーツァルトはきっと潜在能力を発揮していたのでしょうね。

あなたにも大きな能力があることを知ってください。」

ジャズピアノのレッスンでは全くの劣等生だった私を、先生はそう励ましてくれました。

この言葉を私は丸ごと信じました。

そして、生徒さんにレッスンする時には、いつもこの言葉を思い出し、時には生徒さんに言って聞かせます。

すべての生徒さんが必ず大きな能力を秘めていることを私は信じます。

『潜在能力』

それが本当にあるのかどうかわかりませんが、先生はそれが私の内側に確かにあると信じてくれていました。

その先生の優しい温かさが、くじけてしまいそうな時の私を今でも勇気づけてくれています。

今、指導する立場になって、その時先生はお世辞で言っていたのではないことを心から理解しています。

だって、私の生徒さんたちは本当にすごい能力を持った子たちばかりなのですから。20

*画像はナショナルジオグラフィックからお借りしました

【つくば市 ピアノ教室 スピカ】

バイエル

もうすぐ、バイエルを終了する生徒さんがいます。

コツコツ、コツコツ、106番まで来ました。

『バイエル』は日本で長く使われいる、ピアノの教科書とも言える教材です。

どうして、今でも使われているのでしょうか?

私は、バイエルの中には美しいメロディーがたくさんあるからだと思っています。

例えば、60番。

イ短調のカノン風の曲。

ほとんどラドミの和音だけでできているのですが、ハーモニーも美しく、左右が反進行するところは、ぐっと盛り上がります。

現在の日本では驚くほど沢山のピアノの入門教材がありますが、長く残っているバイエルには、それだけの理由があるのですね。

【つくば市 ピアノ教室 スピカ】

HANABI

小学校のある生徒さん、今ショパンのノクターン作品9−2を練習中です。

順調に進んでいるのですが、気分転換に何か好きな音楽も弾いてみない?と提案しました。

そして、もらったリクエスト曲は、

Mr.Childrenの『HANABI』です。

この曲は、ドラマ『コードブルー』の主題歌で、昨年の劇場版でも使われていました。

切ないメロディーと歌詞に胸がキュッとなるステキな曲です。

私も大好き。

Eちゃん、HANABIで楽しみつつ、ノクターンのコーダも一緒にがんばりましょうね。

【つくば市 ピアノ教室 スピカ】

幸せになるためには

ある講演会で、「幸せになる」ための方法を教わりました。

幸せになるためには、

1. 楽しいことをする

2. 夢中になれることをする

3. 人の役に立つことをする

この3つだそうです。

自分に当てはめて考えて見ました。

「1. 楽しいことをする」と「2. 夢中になれることをする」は私にはピアノとバレエがあるので自信を持ってYES! と答えることができます。

「3. 人の役に立つことをする」これはまだまだです。

講演会の話を最後まで聞いたところ、人の役に立つということが、一番幸福感につながるようです。

確かに、自分が上手に弾けた時はもちろん嬉しいのですが、生徒さんの上達を見ることの方が、幸福感で胸がいっぱいになります。

講師の先生は、幸福感は連鎖します。とも話していました。

大好きなピアノを通して、大切な生徒さんたちと一緒に幸せになることができたら、こんなに嬉しいことはありません。

まだまだ弾きたい曲はたくさんあります。

コンチェルトの曲も弾いてみたいし、即興演奏ももっと上手になりたい。

楽しんで、夢中になって、これからもより良いレッスンができるように励みたいと思っています。

【つくば市 ピアノ教室 スピカ】

ジャズ

大人の方のためのレッスン・スピカαでは、お好み合わせてクラシック以外の曲もご指導しています。

ジャズを弾いてみたい、という生徒さんには、初歩的な指導しかできませんが良いですか?と同意を頂いた上で、レッスンに取り入れています。

ジャズは大学卒業後に2年間レッスンを受けました。

ジャズの基本は、

スイング(グルーブ感)です。

一拍を三連符のように感じて演奏するのです。

これが難しくて、落ち込みを通り越して、何度も絶望感を味わいました。涙。

なかなかスイングできない私を、先生は根気強く指導して下さり、何とかスタンダードな曲を数曲弾けるようになりました。

しかし、2年間ではとてもジャズをマスターすることはできませんでした。

現在私が指導できるのは、初心者向けの楽譜に書かれたもの(*)になりますが、ジャズらしいリズムやコード(和音)を体験してみたい方は、お気軽にリクエストして下さい。

*ジャズは一般的に、メロディー譜にコードネームが記載されている楽譜を使用し、伴奏は自分で考え、更にアドリブを入れなければなりません。

【つくば市 ピアノ教室 スピカ】

裏拍

音楽の三要素というのをご存知でしょうか?

1. リズム

2. メロディー

3. ハーモニー

この三つです。

三つの中でも、リズムだけは特別な存在です。

リズムだけでも音楽になります。

例えば、太鼓やドラムは、リズムだけで音楽になります。

でも、リズムのないメロディーやハーモニーはありません。

それだけ音楽にとって重要なリズム、本当に奥深いものがあります。

一定の速度を保ったり、拍子感を出したり・・・

たくさん気をつけなければならないポイントが。

その中の一つに『裏拍』というものがあります。

2拍子で言うと、

1・と・2・と

や、

ワン・エン(ド)・ツー・エン(ド)

と数える時の、

「と」や「エン(ド)」の部分です。

ここを意識できるかどうかで、リズムの活き活き度が別格になります。

この裏拍を指導するのは、なかなか難しいのですが、私は、連弾曲やソルフェージュで工夫して取り入れています。

リズムを体得すると、大変心地良い演奏ができるようになります。

何だか、弾いていて曲の流れに乗れない・・・

そんな風に感じられたら、ぜひリズムを大切に弾いてみて下さい。

【つくば市 ピアノ教室 スピカ】

テクニック

ピアノの技術(テクニック)を磨くためには、どうしたらいいのでしょう?

方法はたくさんありますが、私が学生の頃取り入れていた練習方法です。

『ハノンピアノ教本』

テクニックのための教材の王道です。

楽譜の通り弾くだけでも、とても有効な練習になりますが、私は自分なりに工夫していました。

第二部の一曲目21番を例にします。

1. 右手で一音一音、ゆっくりと感触を確かめながらテヌートで弾く。

2. テンポを少しあげてマルカートで弾く。

3. 更にテンポを上げレガートで弾く。

4. 可能な限りテンポを上げレッジェーロで弾く。

このように、4回繰り返して弾きます。

これを左手でも同じように弾き、

更に両手でも弾き、

更に更に調を変えて弾く。

『ピシュナ60の練習曲』

私は一時期この教材をバイブルのようにして練習していました。

題名の通り60番まで課題があるのですが、

一日一つ弾くようにしていました。

当時、私は小指の力が弱かったのですが、ピシュナは鍵盤を押さえ続ける課題が多いので、大変効果がありました。

くどいようですが、どちらの教材を練習するときにも、何より大切なことは、

きれいな音で弾く

です。

どんなに早く指が動こうとも、どんなに強い音が出せるようになったとしても、雑な音では何の意味もありません。

根気のいる練習ではありますが、自由に指が動くようになると、本当にピアノを弾くことが楽しくなります。

【つくば市 ピアノ教室 スピカ】

今日は、他のお教室から移られてきた生徒さんの、初めてのレッスンがありました。

今まで通われていたお教室は、一定の年齢になると「卒業」というシステムだそうです。

とても聡明な新しいお仲間のFちゃん。

まっすぐに相手の目を見、しっかりとした明るいお声で会話ができます。

ロシアの曲を弾くにあたり、

「ロシアのこと何か知ってることある?」

と質問したところ、

Fちゃん「はい。いろいろと紛争があります。」

私(驚愕!!!)

Fちゃんは、曲に対する感受性がとても豊かで、良いレッスンを受けていたことが窺えます。

これまでたくさんの愛情を持って育てて下さった前の先生のご指導を、大切に大切に引き継ぎながら、私らしさもプラスしたレッスンを精一杯心がけていきたいと思います。

Fちゃん、これから一緒にいろんな曲を弾いていきましょう。

どうぞよろしくね。

【つくば市 ピアノ教室 スピカ】