カテゴリー別アーカイブ: 奏法

アラベスク

シューマンのピアノ曲に『アラベスク』があります。

左手から右手へと流れる伴奏が非常に繊細に織られています。

まさに”アラベスク”です。

私はこの曲が以前はとても苦手だったのですが、最近少しずつマシな演奏ができるようになってきました。

リラックスをして無理のない弾き方をすることは非常に大切です。

というか、それしかピアノを弾く方法はありません。

少しでも力みがあると固い音楽になってしまう。

レッスンの時に私は生徒さんに緊張感を与えていないだろうか?

もう一度自分の指導法を振り返って、生徒さんたちにピアノを弾く心地よさを感じられるよう、伝えていきたいです。

腕の使い方

ロシアのピアノ教本『不思議な音の国』では途中でおさるさんが登場します。

全音符を弾くときに、おさるさんが木にぶら下がって揺れるがごとく、腕を優雅に動かして力を抜くのです。

全音符は4拍です。

1・2・3・4と数えます。

という従来の入門期のレッスンでの教え方と違って、はじめから音楽的な奏法を学びます。

私も教えてもらいたかった・・・と思う内容がたくさんです。

今からでも遅くない。

優しく輝く美しい音が出せるように、私も生徒さんと一緒に学び続けたいと思います。

【つくば市 ピアノ教室 スピカ】

ロシア奏法

ロシアで作られた教材「はじめの一歩」と「不思議な音の国」を使いはじめて、私自身すっかり弾き方が変わりました。

ショパンのバラード1番を始めた生徒さんがいるので、私も久しぶりに弾いてみたところ、違和感だらけで全く音楽になりませんでした。汗。

私がこの曲を初めて弾いたのは大学生の時。

たくさんたくさん練習しました。

そんな長時間の練習の中で、果たしてどれだけ一つひとつの音を聞いていたでしょうか?

『はじめの一歩』『不思議な音の国』では正しい打鍵を学ぶために、常に自分が弾いた音に耳をすませます。

どこまで自分の奏法を変えることができるのか。

生徒さんと一緒に私も再チャレンジです。

【つくば市 ピアノ教室 スピカ】

腹筋

私がピアノの練習をする時、一番はじめにするのが

腹筋

です。

仰向けになり上体を起こす腹筋を20回。

仰向けになり上体を起こすときに上半身をひねる腹筋を20回。

同じく仰向けになり、揃えた両足を上げ下げする腹筋を20回。

体幹をしっかり保つことによって、両腕が自由に動くように感じるのです。

道具も必要なし、手軽にできる腹筋。

おすすめです。

【つくば市 ピアノ教室 スピカ】