カテゴリー別アーカイブ: 季節

アインシュタイン

高校の英語の教科書に、このような文章がありました。

A hundred times every day I remind myself that my inner and outer life are based on the labors of other men, living and dead, and that I must exert myself in order to give in the same measure as I have received and am still receiving.

わたしは、一日100回は、自分に言い聞かせます。
わたしの精神的ならびに物質的生活は、他者の労働の上に成り立っているということを。

他の内容は全く覚えていないのですが、この一文だけはとても記憶に残っているのです。

いま風の若者言葉で言うと、「刺さった」のでしょう。

アインシュタインのような偉人が一日100回も他者の働きに思いを馳せるのなら、凡人の私なら一日に10,000回感謝してもまだ足りないくらい。

なのに煩悩だらけの私は日々の雑事で頭がいっぱいです。

せめて、一日の終わりには感謝の気持ちを持ちたいものです。

梅雨入り

今日、関東地方は梅雨入りしたようです。

雨で思い浮かべるピアノ曲といえば、ドビュッシーの『雨の庭』です。

パラパラと葉を打つ雨音、池に落ちる水の音や波紋、風の動きや雲の流れ、雨上がりの虹。

そんな情景が目に浮かぶ曲です。

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雨とは関係ありませんが、モネの『セーヌ河の朝』。

モネとドビュッシー、どちらも素晴らしい芸術家です。

『雨の庭』と『セーヌ河の朝』両方とも美しいだけでなく、どことなく楽しげな感じもします。

高温多湿の日本の梅雨ですが、雨の季節も楽しく過ごしたいものです。

レモングラスティー

ブログを読んでくれている知り合いの方から「ハーブティーがお好きなんですね。」と感想をいただきました。

が、実はハーブティーが好きか嫌いかは微妙なところ。

製品によっては、ただ枯れ草のような香りだけが気になったりすることもあります。

それでも、私は普通よりは多く飲んでいるような気がします。

そして、暑くなってくると飲みたくなるのがレモングラスティーです。

あの何ともいえない爽やかな香りが大好き。

ついでに言うと、レモングラスがたっぷり入ったトムヤムクンも大大好きです。

もう一つついでに言うと、ココナッツミルクに入ったタピオカも大好きです。

一杯のレモングラスティーで、エスニックな気分になれるところも好きな理由の一つです。

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カモミールティー

カモミールティーも私は大好きで良く飲みます。

友人が「ミルクを入れても美味しいわよ。」と教えてくれました。

この友人はドイツに住んでいたことがあり、ハーブの飲み方をいろいろ知っています。

ドイツではドラッグストアでたくさんの種類のハーブティーが売られています。

その多くが薬用茶です。

・・・良薬は口に苦しのごとく、日本人の私には香りが強すぎたりクセがありすぎたり・・・

カモミールティーは優しい香りでリラックスできます。

ドイツの寒い夜では、ミルク入りのカモミールティーは身体を温めてくれる、優しい薬用茶なのですね。

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ローズヒップティー

紫外線が強い季節、なんだかお肌がくすんで見える・・・。

そんな時の私の特効薬はローズヒップティーです。

ローズヒップは、その名の通りバラの実です。

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ビタミンCの爆弾と呼ばれるほど含有量が多い実です。

大さじ1杯の乾燥ローズヒップに熱湯200mlを注いでお茶にします。

鮮やかな赤い色でお味は少し酸っぱいです。

お茶をいただいた後に、ふやけた乾燥ローズヒップも食べるとより効果が期待できます。

ハイビスカスティーとブレンドされているものもあり、こちらもすっぱくて美味しいです。

ヘルシーで効果抜群の美肌対策です。

6月

今日から6月です。

梅雨入りするこの季節ですが、私は6月が大好き。

一年で一番日が長い月だからという単純な理由からです。

6時台にいらっしゃる生徒さんをお見送りするときもまだ外は明るくて、なんだか気持ちも明るくなれます。

これからだんだんと外出も自由にできるようになるでしょう。

私が今行きたい場所の一つ筑波山。

これは以前の写真ですが、朝日峠から霞ヶ浦がきれいに見えました。

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お茶とおにぎり持ってお山を散策したいです。

3枚のセーター

何年か前の冬の寒い日、病院の待合室で偶然お隣に座ったご婦人に話しかけられました。

重い持病を抱え定期的に通院されている方でした。

何回かの手術、投薬治療、さまざまな検査、ご自分のことを簡単に教えてくれました。

私には想像もできない過酷な時期もあったことでしょう、でもこのご婦人は時々微笑みながら穏やかにご自分のことをお話ししてくれました。

お話を伺っていて、私はこの方が主治医の先生を信頼し、尊敬していらっしゃることに気づきました。

「今日の朝、お洋服を着る時に笑っちゃったのよ。

今日はどのセーターを着ようかしらと考え込んじゃったのだけれど、私3枚しか持っていないのよね。

その3枚をこんなに悩んじゃう自分がおかしくて。」

私はこのお言葉を聞いて、涙が出そうになりました。

今日は病院に行ってお医者さまにお会いするから、セーター3枚の中から真剣に選ぶ。

お召しになっていたセーターはきちんとお手入れされ、フワフワとそれは暖かそうでした。

相手を思いやるお気持ちの深さに心を打たれました。

私のクローゼットの中には洋服が溢れんばかりに入っています。

でも、こんな風に周りの人たちに心を砕いて服を選ぶことがあっただろうか?

洋服を一着も買わなかったこの春、このご婦人のことが懐かしく思い出されました。

ハンドクリーム

女性の必需品、ハンドクリーム。

真夏になるまで、もうしばらくお世話になります。

ドラッグストアでアトリックスに目がとまりました。

あらあ、パッケージがものすごくかわいくなっている!

すぐに買ってしまう、浅はかな自分です。

使ってみると、以前よりもサラッと、しかもシットリとする感じがします。

日本の化粧品は本当に品質が高いです。

石鹸で洗った手に、ハンドクリームでお手入れ。

ささやかなことですが、とても幸せを感じます。

カキツバタ

近所の公園にカキツバタがきれいに咲いていました。

もしかしたらアヤメ?

本当にカキツバタなのか自信がないのですが・・・。

このお花を見ると、尾形光琳の燕子花図屏風を思い出します。

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(根津美術館のHPからお借りしました)

この絵、なんだか楽譜に見えるのです。

右斜め上にカキツバタが並んでいる様子にリズムを感じます。

私の下手な写真ではわからないと思うのですが、公園のカキツバタも実に絶妙な間隔で咲いているんです。

自然のリズム、目で感じるリズム、いろいろなリズムが存在するのですね。

レモンの花

ぐいぐいと気温が上がった昨日、レモンの花が一輪咲きました。

そして、今日は更に数輪開花しました。

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柑橘類独特の甘い香りがします。

中心のめしべはすでにレモンの赤ちゃんのようです。

さあ、実をつけてくれるでしょうか!?

私はレモンが大好きで、毎日いただいています。

ジュースにしたり、レモンティーにしたり、サラダにかけたり。

お料理にも使います。

私は好んでカレーに入れています。

市販のカレールーのかわりに、スパイス・ヨーグルト・レモンで好きな具材を煮込むと、とても爽やかなカレーになります。

とろみはありませんのでスープ風です。

あめ色に炒めた玉ねぎをたくさん入れるとインド風になり、ヨーグルトをココナツミルクにするとタイ風のカレーに仕上がります。

お子さまのお口には合いません。笑。

大人のカレーです。