電車に乗ると、イヤホンやヘッドホンをしている人がたくさんいます。
どこでも音楽を楽しめて、とても便利ですよね。
音楽に没頭している若い人を見ると、いいなあと羨ましく思うのですが、私はイヤホン・ヘッドホンをなるべく使わないようにしています。
大学で『音声生理学』という全学生必修の講義がありました。
耳の中には『感覚毛』という、とても細い毛のような組織がたくさんあって、その『感覚毛』が音を感知するそうです。
でも、イヤホン・ヘッドホンで大きい音を聴くと、『感覚毛』が壊れてしまう。
しかも壊れてしまった『感覚毛』は再生しないので、聴力は戻らない、という恐ろしいことを教わりました。
それ以来、イヤホンやヘッドホンはなるべく使わず、もし使うとしても、聞こえるギリギリまで音量を小さくしています。
耳の健康。
普段は考えることはほとんど無いのですが、音楽を一生楽しむためにも、大きすぎる音には気をつけたいですね。
【つくば市 ピアノ教室 スピカ】