テクニック

ピアノの技術(テクニック)を磨くためには、どうしたらいいのでしょう?

方法はたくさんありますが、私が学生の頃取り入れていた練習方法です。

『ハノンピアノ教本』

テクニックのための教材の王道です。

楽譜の通り弾くだけでも、とても有効な練習になりますが、私は自分なりに工夫していました。

第二部の一曲目21番を例にします。

1. 右手で一音一音、ゆっくりと感触を確かめながらテヌートで弾く。

2. テンポを少しあげてマルカートで弾く。

3. 更にテンポを上げレガートで弾く。

4. 可能な限りテンポを上げレッジェーロで弾く。

このように、4回繰り返して弾きます。

これを左手でも同じように弾き、

更に両手でも弾き、

更に更に調を変えて弾く。

『ピシュナ60の練習曲』

私は一時期この教材をバイブルのようにして練習していました。

題名の通り60番まで課題があるのですが、

一日一つ弾くようにしていました。

当時、私は小指の力が弱かったのですが、ピシュナは鍵盤を押さえ続ける課題が多いので、大変効果がありました。

くどいようですが、どちらの教材を練習するときにも、何より大切なことは、

きれいな音で弾く

です。

どんなに早く指が動こうとも、どんなに強い音が出せるようになったとしても、雑な音では何の意味もありません。

根気のいる練習ではありますが、自由に指が動くようになると、本当にピアノを弾くことが楽しくなります。

【つくば市 ピアノ教室 スピカ】

技術こそ芸術

昨年の2月は平昌オリンピックで盛り上がっていましたね。

フィギュアスケートでは羽生結弦選手が優勝しました。

あの緊張感の中、自分の演技を滑りきった羽生選手。

もちろん私もその演技に感動した一人です。

試合後のインタビューで、ある記者の方から、

「技術と芸術性のどちらを大切に考えていますか?」

というような質問がありました。

質問を受けた羽生選手はマイクを手にすると、

「技術こそ芸術です。」

と、即答しました。

一つの迷いも無く。

さすがです。

金メダルに輝く人は信念があります。

匠の技のように、技術を極めていくと、自ずと芸術と云われる域に達するのと同じなのですね。

ピアノも同じですね。

確かな技術があってこそ、表現ができるものです。

【つくば市 ピアノ教室 スピカ】

今日は、他のお教室から移られてきた生徒さんの、初めてのレッスンがありました。

今まで通われていたお教室は、一定の年齢になると「卒業」というシステムだそうです。

とても聡明な新しいお仲間のFちゃん。

まっすぐに相手の目を見、しっかりとした明るいお声で会話ができます。

ロシアの曲を弾くにあたり、

「ロシアのこと何か知ってることある?」

と質問したところ、

Fちゃん「はい。いろいろと紛争があります。」

私(驚愕!!!)

Fちゃんは、曲に対する感受性がとても豊かで、良いレッスンを受けていたことが窺えます。

これまでたくさんの愛情を持って育てて下さった前の先生のご指導を、大切に大切に引き継ぎながら、私らしさもプラスしたレッスンを精一杯心がけていきたいと思います。

Fちゃん、これから一緒にいろんな曲を弾いていきましょう。

どうぞよろしくね。

【つくば市 ピアノ教室 スピカ】

1月14日(月)にNHKのBSプレミアムで、

「蜜蜂と遠雷」若きピアニストたちの18日

が放送されます。

昨年11月に開催された浜松国際ピアノコンクールのドキュメンタリーです。

どんな舞台裏が見られるのでしょう。

楽しみです。

【つくば市 ピアノ教室 スピカ】

左手

「左を制する者は、世界を制する。」

ボクシング界の名言です。

これはピアノにも当てはまると私は考えています。

私は天才ではありませんから、同時に二つの音を聞くことができません。

練習する時には、必ず片手づつ練習し、音を十分に把握してから両手で弾いています。

バッハなど、多声部の曲は、パートずつ弾いてみてから、両手で合わせます。

回り道のようですが、自分にとっては、この練習法が一番確実で、結果的に仕上がりも速くなります。

ただし、この方法は一つだけ注意点があります。

それは、

片手で弾くときも、必ず美しい音で、心を込めて、丁寧に弾く

ということです。

特に左手を弾く時には、味気ない音で弾くのではなく、ハーモニーを考え、豊かな響きを感じながら練習するようにしています。

両手で弾いていて、弾けて入るけれど、何だかきれいに聞こえないような気がする・・・

そんな風に感じたら、左手だけ弾いてみて下さい。

繰り返しますが、

美しい音で、

です。

【つくば市 ピアノ教室 スピカ】

スクワット

つくばエクスプレスの秋葉原駅に、こんなポスターがありました。

普段ピアノの椅子に長時間座ってばかりの私、外出するときはなるべく歩き、階段を利用するようにしています。

そうなんだ!

階段を上るのはスクワットと同じなのね。

よ〜し、今日も全部登るぞ!

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てくてく。

一段登るとマイナス0.1kcal。

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ふうふう。

はあはあ。

きっつ。

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ゴール!

やった!

達成感と充実感で気分も爽快でした。

【つくば市 ピアノ教室 スピカ】

かわいいお客様

昨日は、かわいらしいお客さまがありました。

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姉妹同然に育った知人とそのお嬢さんのYちゃんが遊びに来てくれました。

Yちゃんは半年ほど前からピアノを習いはじめたそうです♪

『チューリップ』や『ジングルベル』や『こぶたぬきつねこ』を披露してくれました。

音楽とピアノが大好きな様子が伝わります。

きれいに弾くためのちょっとしたアドバイスにも真剣に耳を傾けてくれました。

何回か練習をし、二人で連弾をしてにっこりと笑顔で顔を見合わせました。

次に会えるのはいつでしょうか。

Yちゃんまた遊びにいらしてね。

そしてピアノもまた一緒に弾きましょうね。

【つくば市 ピアノ教室 スピカ】

代々木探索

レッスンが再開する前の休日に、代々木周辺を探索しました。

まずは明治神宮へお参り。

参道脇の奉納された酒樽です。

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その後、『代々木ビレッジ』でお昼ご飯をいただく予定でしたが、入り口にはお休みのお知らせが・・・。

リサーチ不足でした。

そして、次に向かったのは代々木上原にある『東京ジャーミィ・トルコ文化センター』です。

こちらは礼拝堂の天井。

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ステンドグラスがきれいです。

ステンドグラスの下にはコーランが書かれています。

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礼拝の時間は終わっていたのですが、熱心にお祈りされている信者の方がいらっしゃいました。

お寺や神社とは違う静けさがそこにはありました。

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アラベスク模様が見てみたいな♪なんて、気軽な気持ちで訪れたのですが、ここはまさしく異文化の世界。

自分の世界の狭さを痛感した一日でした。

【つくば市 ピアノ教室 スピカ】

初レッスン

今日からレッスンを再開しました。

今年初めてレッスンした曲は、ショパンの練習曲作品10-12。

いわゆる『革命のエチュード』です。

この曲を弾いている生徒さんは、指が回る回る!

左のアルペジオを滑るように弾くことができます。

この曲は、メロディーがシンコペーションになっているところがあります。

中間部は左手もスタッカートがあり、リズム感もとても大切です。

その点を意識しながらレッスンしました。

残りは、コーダの部分だけになりましたので、完成が楽しみです。

【つくば市 ピアノ教室 スピカ】

お正月

皆さんも、楽しいお正月をお過ごしと思います。

私は1日は朝初詣に行き、家族とおせち料理でお正月を祝いました。

2日は来客をおもてなし、

3日は都内へ遊びに行きました。

そして今日4日は、来客用の布団干しと、大量の洗濯と、家中のお掃除をしました。

パタパタパタパタ

家中を歩き回り、お昼前にやっと一息。

お土産の『安倍川もち』でお茶をいただきました。

私はこの安倍川もちが大好き。

やわらかいお餅にこしあんときな粉。

シンプルですが、そこがまた美味しいのです。

一緒にいただいた静岡茶と良く合います。

またやる気が出て来ました!

そして午後は、レッスンの準備です。

必要な教材を揃え、念入りに自分の練習もしました。

ピアノ教室スピカは明日5日からレッスンを再開します♪

生徒の皆さんと会えるのがとっても楽しみです。

初レッスン、どんなピアノを聞かせてもらえるでしょう。

ワクワクします。

【つくば市 ピアノ教室 スピカ】