野ばら

シューベルトの歌曲『野ばら』を生徒さんと歌いました。

Sah ein Knab’ ein Röslein stehn,

Röslein auf der Heiden,

War so jung und morgenschön,

Lief er schnell, es nah zu sehn,

Sah’s mit vielen Freuden.

Röslein, Röslein, Röslein rot,

Röslein auf der Heiden.

ある男の子が1本の小さなバラを見つけました、

荒野の上に小さなバラを、

バラは)とても若々しく、朝のように美しいものでした

彼は急いで走って、それを近くで見ようとしました、

大喜びでそれを見ました

小さなバラよ、小さなバラよ、赤い小さなバラよ

荒野の小さなバラよ

いきなりのドイツ語!

一番高い音は二点ト音・高いソです。

でも、拒絶反応なく歌ってくれました。

この曲の歌詞はゲーテによるものです。

1番から3番まであります。

かわいらしい曲名とは裏腹に、3番では男の子が野ばらを折ってしまうという内容です。

男の子はどうして薔薇を折ってしまったのでしょう。

その理由はわからないのですが、折ってしまった男の子はどんな気持ちがしたのかしら。

とふと頭に浮かびました。

今日はまだ1番だけしか歌っていません。

さあ、これからこの歌をどのように感じてくれるのか、Fちゃんの少しドラマチックな声でどのように歌ってくれるのか、とても楽しみです。