裏で踊れ

あるクラシックバレエのセミナーを見学したときのことです。

そのセミナーの講師はヨーロッパのバレエ学校で教える一流指導者でした。

眠りの森の美女のオーロラ姫のバリエーションだったのですが、

その先生が

” Dance on back beats.”

「裏(拍)で踊りなさい」と言ったのです。

バレエでは拍の頭にアクセントをつけるステップと、拍の頭では待つあるいは力を抜くステップがあることは、私が通う趣味バレエの教室でも教えられます。

なるほど、あちらのダンサーたちの優雅だけれどリズミカルな踊りはここからくるのね!

裏で踊れ。

そう、ピアノにもこう置きかえたいです。

裏で歌え。