聞くことに重点を置いたピアノの導入期指導ですが、大きな落とし穴もあります。 それは、耳に頼りきってしまうことです。 弾けた曲の楽譜を読む。 これを必ず!絶対に!省いてはいけません。 そうしないと、いつまでたっても楽譜を読めるようにはならないでしょう。 初歩的な曲でしたら耳で聞いて覚えて弾くことができますが、いずれ限界は訪れます。 楽譜が読めることは、字が読めること同じです。 音楽の世界がずっとずっと広がります。 楽譜を読むだけで頭の中で音楽を楽しむことだってできるのです。